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Keitaさんのお気に入りコメント(23/39)

ユナイテッド93(2006/仏=英=米)★5 気が休まる瞬間もなく上映時間目一杯の緊張感が異常なテンションで続く。私の知る限り、このような異常体験は初めてである。誤解を恐れずに言えば、90分間の絶叫マシンである。 [review] (sawa:38)[投票(9)]
ユナイテッド93(2006/仏=英=米)★5 9.11から既に5年。早いものだ。そろそろ脳裡から詳細が消えようとしているときに当時の忘れてはならない状況を蘇らせてくれる映画が出現した。 [review] (セント)[投票(7)]
ユナイテッド93(2006/仏=英=米)★4 エンターテイメントでもなく、ドキュメンタリーでもない不思議な位置づけの映画を作ってしまったということを評したい。そして、あの悲劇への監督のアプローチの仕方はフェアだったと思う。 [review] (MM)[投票(7)]
スーパーマン(1978/米)★5 「風邪よバイバイさようなら♪」←なぜかどうしても忘れられない科白(日本語吹替版=TV放送版) [review] (peacefullife)[投票(6)]
スーパーマン(1978/米)★4 今更ながら、スーパーマンのどうしようもない弱点(欠点)を発見。 [review] (らーふる当番)[投票(3)]
スーパーマン(1978/米)★4 ガキの頃に観て燃えた映画に、ダメな映画なんかない! [review] (ペンクロフ)[投票(16)]
クラッシュ(2005/米=独)★4 アジアの人間の扱いがあまりにも中途半端すぎやしないか、と思ったが構成は見事。多民族国家の抱える課題、人種差別は解きほぐされることのない問題なんだな。 [review] (JKF)[投票(2)]
チャップリンの 黄金狂時代(1925/米)★4 洋の東西を問わず、お笑いの基本はボケとツッコミにあるのだなと再認識。そしてその二つの役どころの、どちらでもでき、さらに一人でもできるというのがチャップリンの、チャップリンたる所以か。 [review] (シーチキン)[投票(3)]
街の灯(1931/米)★4 冒頭から、チャップリンが、何かやるぞ、何かやるぞとわくわくさせられて、そしてその期待を裏切られることがない映画。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
街の灯(1931/米)★4 若いときは「笑わせるためにやっているんだ」と思うと身が退けてよく見なかった。今日見返して、ともかくやっていることがすごい。 [review] (ぱーこ)[投票(3)]
街の灯(1931/米)★4 この作品からチャップリンは自分で映画の音楽を作曲するようになったそうな。ジョン・カーペンターに爪の垢でも飲ませてやりたいな。 [review] (甘崎庵)[投票(4)]
街の灯(1931/米)★5 子どもの頃、親と観て泣いた映画を再度親と観る。自分の嗜好の形成について&映画のラストについて(02/08/17) [review] (秦野さくら)[投票(13)]
エリ・エリ・レマ・サバクタニ(2005/日)★3 聴覚と視覚の乖離。映画の限界?あるいは、それを乗り越えようとする挑戦か。 [review] ()[投票(2)]
パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト(2006/米)★3 良くも悪くもブラッカイマー印というものの典型が現れた作品ですな。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト(2006/米)★4 前作よりお金も十分使った分娯楽作品ではこれ以上のない、贅沢でトーンが一定の水準の高いエンターテインメントを見せていただきました。 [review] (セント)[投票(2)]
ぼくを葬〈おく〉る(2005/仏)★4 たった80分という尺に、これだけのものを詰め込んで破綻しないのはさすがオゾンといえる。人はひとりで生まれてきて、ひとりで死ぬのだ。悲しくて美しい。 (カフカのすあま)[投票(3)]
カサブランカ(1942/米)★5 英語の授業の教材だった。ビデオでワンシーンを再生して脚本を元に順繰りに訳していくんだけど→ [review] (はしぼそがらす)[投票(27)]
カサブランカ(1942/米)★4 映画における奇跡の体現。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
カサブランカ(1942/米)★4 あのセリフ、言えるのはボガードだけ。言ってもらえるのはバーグマンだけ。くさいくせにかっこいいぜ。 (YUKA)[投票(4)]
カサブランカ(1942/米)★5 「ぴあ」をよくチェックしていると、何年かに一回は劇場でかかる。ビデオで何度観ていても、それより格段に素晴らしい。劇場でぜひ。 [review] (G31)[投票(4)]