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たかやまひろふみさんのお気に入りコメント(22/25)

ラスト・シューティスト(1976/米)★4 老ガンマン(ジョン・ウェイン)の決断に、観客は拍手喝采。悪党は半泣き。 (AONI)[投票(1)]
ワイルドバンチ(1969/米)★5 「Let’s go」 「Why not?」 私にはこれだけで十分です。 (ハム)[投票(10)]
ヴァイラス(1999/米)★4 凄い、凄いバカだよコレ!何がってドナルド・サザーランドが! (LUNA)[投票(2)]
トロン(1982/米)★4 今後どんなにCGが進歩しても、ワイヤーフレーム=近未来の図式は変らない。 (バーンズ)[投票(9)]
ソードフィッシュ(2001/米)★4 トラボルタやっぱりかっこいいなぁ。でも振り向く時いつもびっくりする。あごがどこまでも広がっていくんだもん。 [review] (くっきん)[投票(5)]
戦国自衛隊(1979/日)★3 ヘリから吊るされ、銃を撃つ千葉真一を見ると何だか「俺は青春を謳歌してるぜ!」と言う心の声が聞こえて来る気がする。 (あき♪)[投票(6)]
狼 男たちの挽歌・最終章(1989/香港)★5 「あんたの名前も知らない」「名前など… 水くさい!」「本当の友達だ」 ここでストップモーションをかますウーはまぎれもなくド本気。オレはシャレにまぎれてしか本音を吐けなくなった自分が恥ずかしくなって男泣き! (ペンクロフ)[投票(8)]
リーサル・ウェポン4(1998/米)★1 なんでオレたちのヒーロー、リー・リンチェイが人種差別主義者の引き立て役をやらにゃならんのだ! 喰らえ、無影脚! 南派少林十字拳! (ペンクロフ)[投票(9)]
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)★5 キューブリック、ご飯が上手に炊けたね。「米が一粒一粒立ってるわ!」ならぬ、「キャラが一人一人立ってるわ!」 (はしぼそがらす)[投票(3)]
ロスト・ワールド ジュラシックパーク(1997/米)★2 プロの恐竜学者がなぜ、血のついたシャツを平気で着て歩いたり、かわいそうだからといって恐竜の子どもを基地に連れてきたりできるのだろう。 (はるきち)[投票(10)]
スカーフェイス(1983/米)★3 「ダダダダダッ! きゃっほぅ!!」ってなもんよ、この映画。 (あまでうす)[投票(3)]
ビルとテッドの地獄旅行(1991/米)★5 キアヌの代表作と呼びたい。 (tredair)[投票(5)]
ワイルドシングス(1998/米)★4 自分の好きな俳優のモノがここまでじっくり見れる機会はあまりないと思うので私はつくづく幸せだと思う。 [review] (WaitDestiny)[投票(5)]
マーニー(1964/米)★2 これはマーニーとベッドイン出来ないショーン・コネリーが四苦八苦する話だと推測されます。 (ドド)[投票(4)]
ストレンジ・デイズ −1999年12月31日−(1995/米)★4 雰囲気よし。レイフ・ファインズの情けなさがよいなあ。(reviewにネタバレあり未見の方はご注意!) [review] (月魚)[投票(2)]
抵抗〈レジスタンス〉 死刑囚の手記より(1956/仏)★5 脱獄という孤独な作業の擬似ドキュメント。多分あのラストシーンは、どんな脱獄映画の感動的なラストよりも、忘れられないと思う。 (くたー)[投票(3)]
キャリー2(1999/米)★3 2代目はGOTH少女。この設定が絶妙。内容が時代にハマった。そして前作の念すら氷解させてしまうあの安らぎの表情は絶対に忘れられない。 [review] (tacsas)[投票(1)]
心の地図(1993/英=カナダ=豪=仏)★4 困ってしまう位に美しい絨毯爆撃 [review] (olddog)[投票(3)]
ブレード 刀(1995/香港)★4 勧善懲悪、ステロタイプ、劇画的アクション、貴種漂流話。ではあるけど、ここまで徹底すれば、一種のカタルシスがある。ペキンパーとレオス・カラックスを足して割ったかんじ。血圧高そうな感じ。でも、サウンドとか、ちょっと乱暴で、損してる気がする。 (エピキュリアン)[投票(1)]
ビューティフル・ガールズ(1996/米)★3 在りがちな鬱屈した三十代のヒロイズムになってないの先ずいい。けど爽やかな友情の輪の中に人間の内面がちょっと描ききれてないのが残念。ナタリーについてはもはや云うことなし。 (drowsy)[投票(1)]