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づんさんの人気コメント: 投票数順(21/26)

人気コメント投票者
★4雪の女王(1957/露)何もかもを振り払い、真っ直ぐにカイだけを目指すゲルダ。その行動は時に傲慢な印象を受けました。でもゲルダと係わりを持った人たちはそのような事を感じている様子が全くない。ひたむきでまっすぐな想いは、私のような邪心を寄せ付けない程の力を持っているんだなと感じました。 KEI[投票(1)]
★4鬼(1972/日)ものすごくおどろおどろしい作品で、私の「川本喜八郎」のイメージはまさにコレ。子供の頃NHKで見た不気味な喜八郎の人形アニメそのもの。自分の中のトラウマと対峙したような瞬間でした。 [review]けにろん[投票(1)]
★2いちばんきれいな水(2006/日)映像だけ見ていればとても美しいし、ファンタスティックに化けうる要素のある脚本ではあったと思うんですが、何をどこでどう間違えたか、深みも味わいもない作品に仕上がってしまってます。 [review]水那岐[投票(1)]
★2ローズ・イン・タイドランド(2005/カナダ=英)お人形の生首で遊ぶ事なんて、全然異質じゃない。 [review]きわ[投票(1)]
★4チアーズ!(2000/米)映画を観ている最中に、気づいたら手のヒラヒラの練習してて一人だったけど結構恥ずかしかった。 [review]きわ[投票(1)]
★4あるスキャンダルの覚え書き(2006/英)地味で華やかさはないけれど、とても質のよい作品。 [review]ジェリー[投票(1)]
★3スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007/米)スネイプ先生!それワームテールです!!あっ、ベラトリックスもいる! [review]プロキオン14[投票(1)]
★2トロイ(2004/米)観終わった後は「だから何が言いたかったんだよ」という気持ちしか残らない。 [review]けにろん[投票(1)]
★4狐と兎(1973/露)人参をかじるウサギ君の口元はまさにウサギそのもの!その造形は決して愛くるしいとは言いがたいのに、抱きしめたくなるほど画面全体が愛くるしい。洋服を小さな包みに入れて持ち歩いたり、涙をボロっとこぼしたり、全ての動きが愛らしく慈しみに満ちている。3819695[投票(1)]
★325日 最初の日(1968/露)強烈な赤い色が印象的。また、音楽が気持ちを昂らせている感じで、見ていて動悸が激しくなりました。でもなんだろう、勇ましさよりも物悲しさを感じてしまったのはなぜでしょうか。3819695[投票(1)]
★48 Mile(2002/米=独)単純明快、しかも腐ってないオトコマエが出てるとなればそりゃテンションも上がるわな。 [review]きわ[投票(1)]
★4フランシスコの2人の息子(2005/ブラジル)現実という、残酷で美しい世界。 [review]IN4MATION[投票(1)]
★3僕は妹に恋をする(2006/日)榮倉奈々め・・・! [review]Myurakz[投票(1)]
★4ラブソングができるまで(2007/米)数年に1回、こういう映画を観るのも本当に悪くない。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★3バッド・エデュケーション(2004/スペイン)私のイグナシオを返して! [review]わっこ[投票(1)]
★5ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007/英=米)物語が核心に迫ってきた。良い意味で子供だましの連続だった1作、2作がここにきて尊い意味を成したのだと思います。 [review]JKF[投票(1)]
★3リロ&スティッチ(2002/米)スカスカな内容を強引に纏め上げる傲慢さが気になったし、"分かり易いお話"に見せかけて実はとても"分かり難いお話"でしたが、大人が頭空っぽにしてスティッチを愛でる映画だと割り切って観れば、それはそれは楽しい作品。 [review]直人[投票(1)]
★4ロバと王女(1970/仏)「悪趣味」に陥りがちな毒々しい色遣いも、華やかな音楽を伴って上品な「美意識」に形を変えている。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★3イルマーレ(2006/米)韓国ラブストーリーの代名詞のような作品を、ハリウッドラブストーリーの代名詞のような作品に仕上げてきたところは見事。 [review]わっこ[投票(1)]
★3エイリアンVSヴァネッサ・パラディ(2004/仏=独=英)《B級映画》有名スターの出演もなく、低予算で作られる、きまりきったストーリーの映画。監督が自由に意匠を凝らす作品として注目されることもある。(大辞林より引用) [review]けにろん[投票(1)]