ごうさんのお気に入りコメント(1/36)
コマンドー(1985/米) | コマンドー』は教えてくれた [review] (ペンクロフ) | 一度は尋常に消費され尽くした映画が二十数年の時間を経て復活を果たす、そんな奇蹟があることを『[投票(8)] |
ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005/米) | review] (おーい粗茶) | この人たちの事情はちょっと特殊すぎて何ともわからない。 [[投票(3)] |
ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005/米) | 燃えよドラゴン』や『わらの犬』やブロンソン映画をすでに知る自分には、作り手の覚悟が足りぬ中途半端な映画に思える。 (ペンクロフ) | 「ヒーローの暴力」を直視せんとする映画だが、主人公が最後までミステリアスでい続けるのは御都合にしか思えない。『[投票(5)] |
ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005/米) | review] (たかやまひろふみ) | もし、これが、ス [[投票(4)] |
桐島、部活やめるってよ(2012/日) | review] (ペペロンチーノ) | 当事者はその一瞬を撮影できない。(原作読んで再鑑賞して評価を上げて追記しました) [[投票(18)] |
アルゴ(2012/米) | review] (ペペロンチーノ) | 「誰の言葉だ?」「マルクス」「グルーチョか?」←これ言いたい。 [[投票(13)] |
ドライヴ(2011/米) | ペンクロフ) | オレが高倉健気取りの寡黙でストイック風な映画を嫌いなのは、映画そのものが「どうですこんな俺! カッコいいでしょう泣けるでしょう」とヨダレ垂らして尻尾振ってるからだ。その恥知らずな自己愛に、心底ウンザリしてんだよな。 ([投票(4)] |
苦役列車(2012/日) | review] (ペペロンチーノ) | 「愛すべき、ろくでナシ」という宣伝文句を鵜呑みにするとこの映画の本質を見失う。クソ豚野郎だから物語が成立する。 [[投票(7)] |
ゴーストライター(2011/仏=独=英) | disjunctive) | 庭師のおやじさんの帽子を嗅がずにはいられない陰性の好奇心と当然の応報を喰らって軋む顔面。オリビアの挑発に乗せられ露呈する臀部。出版記念パーティーで放たれる何も考えていないドヤ顔。ユアン・マクレガー、文系暗黒映画の最前線を逝く...またしても。 ([投票(5)] |
モテキ(2011/日) | review] (ペペロンチーノ) | アックンかっこいい。リリーさん最高。りりィの使い方はもったいない。俺の脳内妄想の方が全然モテキ。ま、俺のモテキは小学校だったけどな。 [[投票(2)] |
イングロリアス・バスターズ(2009/米=独) | review] (Myurakz) | もうイヤだ!タランティーノからいい匂いがする! [[投票(9)] |
サブウェイ123 激突(2009/米) | review] (Lacan,J) | 30年を経た今も鑑賞に堪えうる往年の佳作が、現代風に蘇った!が、映画のエンドタイトルと同時に永久の眠りについたとさ。2時間弱の命だったねぇ。映画の内容そのまま、B級ぽさが漂ってくる日本語タイトルはGJだ。 [[投票(2)] |
新宿インシデント(2009/香港) | スカーフェイス』よりスピーディで『スワロウテイル』より中身はあるが、『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』ほどセクシーではなく『ブラックレイン』ほどジャメヴュ(未視感)の面白味がない、といったところ。 [review] (Lostie) | 佳作。似たような作品と比較するならば、『[投票(3)] |
スラムドッグ$ミリオネア(2008/英) | review] (ドデカプリオ) | 観る人によって視点が変わる映画 [[投票(6)] |
スラムドッグ$ミリオネア(2008/英) | ボイル演出の迷いの無い闊達さに乗せられる。殆どメロウな大嘘付きなのだが、1割は本質を突いてみせる。インドの劇的な変容の巨視観とアップ使いの強烈な微視観の往還。その辺には惚れ惚れしました。 (けにろん) | よく考えりゃ嘘やろと思う展開の大甘さであるが、[投票(9)] |
クローバーフィールド HAKAISHA(2008/米) | review] (たかやまひろふみ) | 見ろ、人がゴミのようだ!ひゃっはー!写写丸も大興奮ですよおおお。と盛り上がっていたら、 [[投票(9)] |
クローバーフィールド HAKAISHA(2008/米) | review] (Myurakz) | ★3だけどスゴく面白くて怖かった。逆に言うとスゴく面白くて怖かったけど★3。 [[投票(7)] |
レッドクリフ PartI(2008/中国=香港=日=韓国=台湾) | review] (mal) | 汚いカメラワーク、下品な音楽、ニヤつくだけの孔明、どこを取っても最低。アホくさ。下手クソ過ぎる。でも、気になってる方きっといると思うので一応報告だけしておきますね。鳩は、 [[投票(8)] |
デス・レース2000年(1976/米) | tacsas) | この映画の話をすると誰もが「みたーい」というのだが今まで観てくれた人はいない。 ([投票(5)] |
ハプニング(2008/米) | review] (おーい粗茶) | シャマラン監督作品って「監督の感性に共感できないと楽しめない」っていうパターンが多いな。 [[投票(2)] |