| ★3 | あれ、もう終り？ (けけけ亭) | [投票] |
| ★4 | 結構好き。旧作はまだ見てないけど、見たら評価も変わるんだろうか？ (直人) | [投票] |
| ★1 | このラストって･･･ [review] (海苔) | [投票] |
| ★5 | 旧作も好きだが、こっちも好きですよ。だってティム・バートンが作ったパロディーだもん。 (サイダー・ブルーズ) | [投票] |
| ★2 | 猿人が興奮するときのアンバランスさ！ (ヒエロ) | [投票] |
| ★2 | リメイクだけど消化不良。やっちゃいけないでしょう、あのオチ。特種メイク・ＣＧに２点。 (ナッシュ13) | [投票] |
| ★2 | 親父の原作の解説に付き合いつつ見てたら、絶対に原作の方が面白いと悟って次の日にツタヤに走った。 (fiddler) | [投票] |
| ★3 | 皆さんの解釈を見ての採点。映画は単純に見るものだと思っていたのですが・・・ (シャイセ) | [投票] |
| ★3 | 猿の惑星の感動がよみがえらない（＞＜）
リメイクでももう少し、新鮮な面白さを欲しかった。 (アン) | [投票] |
| ★3 | 時間軸に矛盾を感じるんだけど？予備知識なしで観たので、ラストは少なくとも衝撃的でした。ただ猿の見分けつかねー・・・。 (白菜) | [投票] |
| ★2 | 衝撃の前作のラストに比べ、今回は混乱のラスト？あまり前作と比べたりするのは嫌だが、観客としてはアレ以上のラストのアイデアが浮かんだから作ったんだな・・とか期待してしまうじゃない？こんなものが観たいんじゃない。 (Curryrice) | [投票] |
| ★1 | 浅い。 (みそごま) | [投票] |
| ★3 | ティム･バートンがノリだけで作った映画。娯楽映画としてはよくできてるほう。 (ＦreeSize) | [投票] |
| ★2 | 言わんとする事は分かるんですが。。 (Youichi) | [投票] |
| ★2 | ティム・バートンも終わったか。 (ペンギン) | [投票] |
| ★4 | 一番印象的だったのは「子供のチンパンってかわいいなぁ」って事かな。 [review] (マルタダ) | [投票] |
| ★2 | 前作よりハード(BLACK)になっていると勝手に想像していたため，期待はずれでした。 (kt) | [投票] |
| ★3 | 猿メイク、演技、猿達を取り巻く様々なものの美術・意匠など、観るべきところは多いと思う。ただし、Ｔ・バートンの持ち味であるマイノリティへの愛や屈折した心理描写は薄いか。まぁ、こんだけのモチーフと制作費があれば、それは後回しだね。 (ホッチｋｉｓｓ) | [投票] |
| ★2 | チンパンジー・パイロットくんの親指グッはちょっとしびれた。彼こそ、『スペース・カウボーイ』！？ [review] (あまでうす) | [投票] |
| ★2 | 他の星の話に感情移入など出来ません。 (tikitiki) | [投票] |
| ★4 | [ネタバレ?(Y17:N0)] 途中行方不明だったチンパンジーが現れた時は感動した。でも最後納得いかない。 (nezu2002) | [投票] |
| ★2 | 何だ！この脚本は？大好きなバートンなのに！それからオリジナルの『猿の惑星』って「本当に面白かったんだなぁ〜」と改めて思いました。楽しみにしてたのになぁ〜劇場にビデオと２回も観たのにやっぱりだめだ！ (frank bullitt) | [投票] |
| ★3 | 特殊メイクはすばらしく、猿の動きも人間と明確に区別されていて、両者がしっかりと違う生物として描かれていた。ラストは思わず笑ってしまった。 (オメガ) | [投票] |
| ★1 | 製作に携わった方へ／リメイクだか，リ・イマジネーションだか何だか知らないが、やっぱり手を付けちゃいけない作品って物があるんですよ！ (アンジェリーナ・ジャリー) | [投票] |
| ★2 | 猿どもの戦闘シーンが原始的｡まんまやん。 (ダメ人間) | [投票] |
| ★3 | やっぱりティム・バートンらしさが薄いのは残念。でも娯楽映画として普通に楽しめたので一応は合格点。これってコメディなの？笑っていいのかどうか、すごく微妙なんだけど。監督が迷ってるような気がする。ティム・ロスの猿っぷりが絶品。 (Ryu-Zen) | [投票] |
| ★5 | 改めて旧作を見ると、この作品の「前作のパロディーとしての完成度の高さ」を再認識させられました。自分の中ではエンターテイメントとしては断然こちらが上。だーれも共感してくれないけど・・・。 (あさのしんじ) | [投票] |
| ★3 | 一応楽しめた。オリジナルを見てから見ればよかった・・・。しかしあの落ち・・・。笑いしかでません。僕の考え（ラストについて） [review] (ねこすけ) | [投票] |
| ★2 | 劇中の猿の種族を見ると、『猿の惑星』よりむしろ「猿の軍団」を思い出すですが。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
| ★2 | 戦いが原始的過ぎるよう。バートン得意の陰鬱な創造性も無かったし。うーん、期待していただけに残念。ていうか、あの雌猿のメイクはないでしょう・・・ (ゾラゾーラ) | [投票] |
| ★3 | 期待がデカすぎたか...。でも、旧作よりは技術的な進歩がみられるのでGOOD。 [review] (papageno) | [投票] |
| ★1 | セットとロケの差が歴然。人間対猿の戦いのシーンもピリッとしないなぁ…。
(susie) | [投票] |
| ★2 | 何かが違う？？ (こあらー) | [投票] |
| ★4 | 最近のＣＧブームの中であの特殊メイクの力の入れようには脱帽です。 (バンバン) | [投票] |
| ★4 | ファンに言わせるとバートンらしさが少なくて不満らしいけど、もともとバートンが苦手な私にとっては逆に楽しめた。これはこれでアリでしょう。 (薪) | [投票] |
| ★2 | だから猿は単純だって言われるんだよ！映像はかっこいいのになー (てでぃ) | [投票] |
| ★3 | それなりに面白かったとは思うけど、人間よりサルの方がセリフが多かったような。。 (YUKI_K) | [投票] |
| ★4 | 前作からの期待度、脚本、配役、演出etcを考慮するとすべてにおいて、いい意味でも悪い意味でも予定調和範囲内におさまる作品。メイクの苦労にプラス１で評価４。 (zenitakko) | [投票] |
| ★5 | 旧作とわけて考えたら、こっちのがおもろいことない？エンディングが。 [review] (AUSTIN1300GT) | [投票] |
| ★3 | ストーリーとか、シーンとか、
いつものバートン映画の「闇」度が3％ぐらいしかなかったような...。
ディズニー映画の様な、流れるようなストーリーだった。
ラストシーンだけだった....。（でも、これが結構大論争？） (june) | [投票] |
| ★4 | ラストがないほうがよかったかも。でもそれじゃ観客が納得しないか、猿の惑星には驚愕のラストがお約束だもんね。 (ひでぼう) | [投票] |
| ★4 | 最近のCGが鼻につく映画と違って、作品世界を素直に楽しめました。ストーリーがありきたりと言う声も聞こえそうですが、この映画は異世界をたっぷり堪能できるからよいのではないかと思います（レビューはラストの考察） [review] (tomoyu-n) | [投票] |
| ★2 | 前作の｢猿の惑星」とは違うものだと「ティム・バートン」が言っていたから楽しみにしてたのに [review] (ミルテ) | [投票] |
| ★4 | 猿人の目の演技や迫力が凄かった。旧作にはない良さも随所にあり、まあまあ満足した。 (kekota) | [投票] |
| ★3 | 本当は前作みたく４回くらい続くのを見届けてから採点したいのですが・・・これのみと仮定したらこの点数。 (Osuone.B.Gloss) | [投票] |
| ★2 | 猿の惑星のリメークなので、期待してなかったから、こんなもんでしょう。
最後にオチがついてるのは，ご愛嬌。 (しゅんたろー) | [投票] |
| ★3 | はじめの10分はスペイシーでめためたかっこいい。 [review] (mima) | [投票] |
| ★3 | ティム・バートンらしさがないし、オリジナルとは嗜好が全然違うけれど、嫌悪を感じるほどではなかった。ティム・ロスをはじめ猿を演じた役者さん達への敬意として+1。 (宇宙人) | [投票] |
| ★4 | オリジナル版のような設定のおもしろさはなかったけれど、”リ・イマジネーション”としては成功。 (ふくふく) | [投票] |
| ★3 | そこそこ面白い。謎を解明するためにビデオが出たらもう一度みたい。猿人と人間が同じ言語を話すのは納得できるが、いくつか納得できない点がある。 (RED DANCER) | [投票] |
