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[コメント] キートンのマイホーム(1920/米)
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★5中味が濃い。“家の回転”−未見の人は何のこっちゃと思うだろうが、これはスゴイ。よく考え付いたものだ。そして全編を貫く新婚二人の仲のよさが微笑ましい。若い二人に幸あれ、というラストも決まっている。 (KEI)[投票(2)]
★5まるで新婚の多幸感が一連の災難を具現化させたかのようで、しかも二人はこれらを愉しんでいるかのようだ。一緒に尻餅ついたりして。 (寒山拾得)[投票(1)]
★4名人芸ですな。 (赤い戦車)[投票]
★4コミックアイデアに知的なクリエイティヴィティが発揮されていてセンス抜群のGOODサイレント [review] (junojuna)[投票(1)]
★5全篇がハイライト。回転する家になんとか潜り込んだキートンを追うカメラ、三六〇度パンがこれほど効果的に使われた映画を他に思い浮かべるのはちょっと難しい。樽を車輪にして家を運ぶという着想もぶっ飛んでいるし、梯子芸や家屋破壊にもたまげるばかり。奥さんシビル・シーリーがこれまたいい感じなんだ。 (3819695)[投票(2)]
★4家の形はカリガリ博士もビックリか、爆笑か。 (モノリス砥石)[投票(1)]
★4“マイホーム”の珍妙なデザインや、それを上手く使ったギャグの数々もさることながら… [Video] [review] (Yasu)[投票]
★5理想的な奥さん。(05・7・25) [review] (山本美容室)[投票(2)]
★4僅か20分弱でここまで笑わせてくれるとは。もう最高だよ。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★5笑いの為に作られた大掛かりなセットと身体を張ったアクションが凄い! 「8時だよ!全員集合」の原点は、ここにある気がする。 (Pino☆)[投票(1)]
★4キートン夫婦がまるで生き物のような出来そこないの家に立ち向かって行くさまが傑作。踏み切りで立ち往生する機関車ギャグも絶妙。巨大装置を巧に使ったコメディの手本のような映画。それと、奥さん役のシビル・シーリーがなかなか可愛い。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★4ハイライトはどこかで見てしまっていたのが残念。 (coma)[投票]
★4跳んで落ちて・・・体を張ったアクションのキレの良さにビックリ。あの家のセット作るだけでも楽しかったろうなぁ。 (緑雨)[投票]
★4キートンの全てが詰まった27分。爆笑必至。曜日ごとに進められるストーリー展開は新鮮。「愛してるよ」と無表情でキスするキートンは面白すぎ。明らかに異常な状態でも無表情。おかしすぎ!80年経ってもキートンはキートンだ。 [review] (ナッシュ13)[投票]
★5コメディ映画の最高傑作。 [review] (バーボンボンバー)[投票(3)]
★5わずか20分ながら、満足度充分の超傑作。短編映画で、この作品を越えるものは作れないのではないか。命懸けのギャグに卒倒寸前。 (STF)[投票(4)]
★4私のキートン初体験はこれ。ノリのよさ、突っ込みの鋭さ、もう、80年も前の映画とは思えません。 (りかちゅ)[投票(1)]
★5最高に楽しい!!!キートンの短編の中で一番好き。 (Alcoholic)[投票]
★5ただただ爆笑。完成した家をみてまた爆笑。 (バーンズ)[投票]
★4新築披露パーティが13日の金曜日なんだよね。クライマックスには2度ビックリします。 (黒魔羅)[投票]