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[コメント] アナライズ・ミー(1999/米)
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★4変人セラピストに頼る最恐マフィアって設定だけで面白い。『ゴッドファーザー』のパロディに加え、ビリー・クリスタルのおふざけトークとデ・ニーロの憎めなさが肝。下ネタに頼らないのも好感的。87/100 (たろ)[投票]
★4まあ、ハチャメチャですけど、デ・ニーロが自らのイメージをパロディ化しているのが面白かったです。 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★4自分自身パニック障害の経験があるので、その当時にこういう医師に恵まれたかったね。 (サイモン64)[投票]
★3デニーロ役作りでグスグス泣く練習をがんばってたのかな、、、。 (モノリス砥石)[投票]
★3適度なユーモアが心地よい。ちょっと字幕に不満はあったけど。吹替版のほうが良いかも。 (ノビ)[投票]
★3医者と患者。先生と生徒。親父と息子。もう、ごちゃごちゃ。おまけにどっちがどっちだか、わかんない関係。この二人、もう離れられない。 (らーふる当番)[投票]
★5最高♪ (sugar mom)[投票]
★3名優デニーロも泣きの演技はいまいちだね。 (ころ阿弥)[投票]
★3肩もこらずに気楽に楽しめた。ギャグもくどくなくてよい。特に最後のマフィアの幹部会議が好きだ。またこれを見ると、マフィアといえばコッポラの『ゴッドファーザー』、というのが如何に浸透しているか、よくわかる。 (シーチキン)[投票(2)]
★3こわもてな部分と弱気の部分のギャップで皮肉な笑いをとりにいかず、終始善良な人々によるほんわかコメディに仕上げたのが良かったんでしょうね。マフィア組織のボスの不安神経症なんて案外生っぽい話で、配給会社の宣伝の人が思うほど笑いにはならなそう。 (おーい粗茶)[投票]
★3アメリカ人の友達が「すっごいおもしろいったらないの〜」と絶賛してたのですが・・・。彼らとの笑いのセンスは決定的に違うようだ。 (イライザー7)[投票]
★3ロバート・デ・ニーロのコメディーはずっと避けてきた私。なぁ〜んだ、食わず嫌いだったんだ。目からウロコでした。 (ユキポン)[投票]
★3つまらんけど、ビリー・クリスタルの気持ちはわかる。 (SUM)[投票]
★4「名医だ」「名医じゃない」の掛け合いには笑った。 (白羽の矢)[投票]
★3この映画のデニーロって松方弘樹みたい。 (june)[投票]
★2「笑え!笑いやがれ!!」ってかんじの構成のちょっぴりシラケ〜〜。あと一週間もすれば忘れそう。 (はっぴぃ・まにあ)[投票]
★3設定は良いんだけど、本編観たら身につまされることが多すぎて…私にとって本作は笑いを伴うホラー作品に近い。 [review] (甘崎庵)[投票]
★5ロバート・デ・ニーロはシリアスからコメディーまでこなせるマルチな名優である事を実感した。ヤクザ映画は嫌いだがロバート・デ・ニーロは何故か許せる。それだけジェントルマンな役者だからだと思う。 (HILO)[投票]
★3飛行機で見た。声に出して笑ってしまい恥ずかしかった。 (off_the_wall)[投票]
★3マフィア映画がしっかり刷り込まれた人ほど面白がれそう。デ・ニーロも良かったが、ジョー・ビテレッリがとにかく笑えた。 [review] (ざいあす)[投票]
★3割と笑えたけれど、コメディならばもう少し突き抜けてほしいところだ。[Video] (Yasu)[投票]
★2やくざは世界共通の顔!脇役の中には日本のやくざ映画に出てくるような顔ばっかりだ。悪役商会は英語さえ覚えれば、ハリウッドに一番乗りできたんじゃないか? [review] (billy-ze-kick)[投票]
★2んっ?これおもしろい?そんなことなかったけどなぁ・・・ (TO−Y)[投票]
★3まぁまぁの佳作ですかね。中途半端ではありますが、それなりに笑えます。テレビでやっていて、他にすることがなければ、もう一度観てもいいですね。ってくらいの出来栄えかな。 (ガンダルフ)[投票]
★3素直に気軽に楽しめる、良き佳作といった感じ(笑)パロディのようで、そうでない。デ・ニーロの泣き顔は本当にこっちまで泣くどころか笑ってしまうという最高の武器。 [review] (ナッシュ13)[投票(1)]
★3こういう映画は最初から期待してないから意外に楽しめるの。ビリー・クリスタルって普通の顔してチョロッと面白い事やったり言ったりするのが良い。デ・ニーロもコメディでいけるし。テーマ「人生は短い、だからハッピーに!」やっぱ笑うと気分良いな。 (m)[投票(2)]
★3「強者」とか「恐者」と仲良くなる、または仲間になる、というサクセスストーリーを嫌いな人ってあんまりいないんじゃないかな?・・・。ってふと思った作品。 (ウェズレイ)[投票]
★3「セラピーを受けるマフィアのボス」という着想は悪くないし、やたら涙するデ・ニーロには笑えた。だがビリー・クリスタル演じる主人公につかみどころがなく、感情移入ができない。BGMがおとなしめなのも難…もっと楽しく盛り上げて欲しかった。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(1)]
★4わーわー泣くなよ! (ドロンジョ)[投票]
★2ネタが古い。芝居臭いカビの生えた自虐なんて見てて気持ちのいいものではない。 (mal)[投票]
★3ホテルのベランダから滑り落ちていくようなコメディーをなんとか必死に助けているロバート・デ・ニーロ、そんなイメージ(そんなシーンはないよ)。設定は笑えたんですがね。 (chilidog)[投票(1)]
★4涙にはストレスを洗い流す力があるそうです。ストレスから体を守るための人間のうまくできた仕組みなのですね。人間である事を放棄すると眼から血が流れるそうです。Byケイの凄春 (ALOHA)[投票(2)]
★3あまり笑えなかったけど、デニーロじゃなきゃもっと寒い映画になっていたと思う。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★4ビリー・クリスタル がいかにもユダヤ人なのが笑えた。 [review] (りかちゅ)[投票(1)]
★3ズッシリ重圧の掛ったコメディだった。面白いけど、ロバートの「どうだ、これで面白いか?」というセリフが強引に頭の中に浸透する。精神的病の発想案に困惑しながら確かに笑えはしたけど、よく考えると失礼な映画だよなぁ。 (かっきー)[投票]
★3皆様の具体的な評価がない1行コメント群を読んでいるといかに気合いの入っていない代物だったかよ〜くわか〜る。自己分析が必要だったのはこの映画自身? (torinoshield)[投票(1)]
★3ビリー・クリスタルのアップを前に「わい、これがデニロってのが?」と聞く我が母に5点。そこそこの笑。半年後には内容を覚えている自信まったく無し。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(1)]
★0ジャケットのデ・ニーロのデ・ニーロ顔を観た途端、本編を観る勇気が無くなった。 (東京シャタデーナイト)[投票]
★4デ・ニーロにしかできない映画.結局デ・ニーロに投票しているということか. (じぇる)[投票(2)]
★3これ観た時はまだ『ゴットファーザー』観てなかった。「あのシーン」って一体何なんだ?気になる。でも今さら見直す気もおきないなぁ。 (マッツァ)[投票]
★3軽〜いお話でしたな。観るのに特段の集中力はいりません。息抜きにどうぞ。 (ホッチkiss)[投票(3)]
★3デ・ニーロを観れてうれしいよ。この作品はそれだけ。次は熱いヤツ頼むぜ。 (レノ)[投票]
★2コメディなのだけど、中途半端な感じ。デニーロもハマリ役のようで、ちょっとういてる感じ。 (わわ)[投票]
★3ロバート・デ・ニーロビリー・クリスタルでこの設定、なんか今更ながらで、「どっかで見たことある」錯覚が...。リサ・クドローは良かった。 (shu-z)[投票]
★4ゴッド・ファーザー』ファンのオレは、あのシーンが一番笑えた。 (サイダー・ブルーズ)[投票(2)]
★3今までのデニ−ロの作品(マフィア物)を見てると笑える。 (frank bullitt)[投票]
★3昼夜を問わないデ・ニーロからの呼び出しに、だんだん慣らされていくリサ・クドローが◎です。 (Shrewd Fellow)[投票(1)]
★4来た来た!ヤクザ・デ・ニーロ!しかも今回は笑いもとっちゃうよ〜みたいな。ボスどこまでもついて行きやす! (R2)[投票]
★3黒いものが実は白い、かたいものが実はやわらかいとは、コメディの基本なんだけど・・・。 (Osuone.B.Gloss)[投票]
★2やっぱり、なさけないデ・ニーロは見たくない。 (くっきん)[投票]