★4 | 旅売人の寅はやはり生活が不規則なのか、旅先の医院で便秘薬を処方される。しかし、寅は国保とか入ってんのかしら。 [review] (G31) | [投票(3)] |
★2 | これはフーテンの寅じゃない。 [review] (ぱーこ) | [投票(2)] |
★3 | オープニングソングから2番が省かれたのはなぜだろう。♪目方で男が売れるならこんな苦労もかけまいに。この美しいフレーズの高みに本編届かずと止めちゃったのか。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★3 | もし寅さんが実在の人物だとしたら、桃井かおりみたいな女はタイプじゃない、っていうか、ハッキリと嫌いだと思う。 [review] (青山実花) | [投票(3)] |
★3 | 桃井かおりを湯原昌幸から救うシーンの渥美清の演技がすこぶる格好いい。フルショットのフレーミングも格好いい、とても良いシーンだ。また桃井の母親を木暮実千代が演じており、寅のことを「とらさま」と云う。小暮がトラ屋を訪れたシーンでのおばちゃんの慣れない上品な言葉遣いが可笑しい。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | フラれて悶々としていたところで偶然見たもので、意外なほど楽しめた。
特に布施明の苦悩と桃井かおりの成長ぶりに。
前に見たときはそれほど印象に残らなかったのに・・・。
見るときのコンディションで変わるものですなぁ。
2007.01 DVD (チー) | [投票] |
★2 | 見なかったことにしたい一作。シリーズの一つだったことを忘れよう。 (これで最後) | [投票] |
★3 | 餅は餅屋だね [review] (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★5 | 猫の皮をかぶった桃井(05・8・15) [review] (山本美容室) | [投票(2)] |
★4 | 桃井かおりがマドンナってだけで異質な雰囲気だし、終盤の展開もシリーズ中では異色。桃井が“綺麗なお嬢様”って設定は無理があるが終盤は泣けるし、桃井と木暮実千代が同じ画面にいるなんて、そうそう見れないから得した気分。湯原昌幸、佐藤蛾次郎が笑わせるし、渥美清もノリにノッてる。['05.7.3VIDEO] (直人) | [投票(4)] |
★2 | 「はっきり言って迷惑」の台詞どおり,今回とらやの面々とマドンナには距離感がある。当然観ているこちらとの間にも。青年が弾き語りのシーンは,反則ではあるが本作を救っている。 (もーちゃん) | [投票(1)] |
★2 | 階級が滅んだ時代に、形骸化したそれに拘る姿勢は、底辺からそれを撃つかにみせかけ続けた山田の姿勢がポーズにすぎないことを逆説的に露呈させる。異端の桃井起用も更なる無惨さを煽るだけ。シリーズでも最悪の部類。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | こういう毒のない桃井もたまにはいいかな〜と。しかしどこが「翔んでる」の? (worianne) | [投票] |
★1 | モラトリアム少女を慰める寅さん。時代なんだろうね。でも、そんな寅さんは見たくなかった。それに… [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 23作目 ★竹のちょっと上くらいかなぁ〜・・
"翔んでる"というタイトルあたりに、なーんとなく時代を感じます。
喫茶店のシーンで、インベーダーゲームの効果音(?)がしていたり・・f(^ー^; [review] (fufu) | [投票(1)] |
★3 | 当代きっての濃個性キャラ桃井かおりを、このシリーズに取り込むにはかなり無理がある。世間知らずのお嬢さんが、バカみたに素直に改心するというだけの話じゃ桃井が全然生きない。・・・見どころは三崎千恵子と湯原昌幸。いい味だしてます。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★2 | 桃井かおりが単に人の迷惑を解さない我儘お嬢にしか描けてない。今回は寅もとことん無様。 (マッツァ) | [投票(1)] |
★2 | 結婚=女の幸せ、頂点、終わり。桃井かおりの悩みは何だったの?
寅さんとの関わり合いもカタチだけに感じました。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(1)] |
★3 | マリッジ・ブルーを演じる桃井かおりの島田姿は後で本人が言っていたようにひどい顔だった。泣き笑いの結婚式の場面ではジーンときてしまうのは、親爺になった証拠かな・・・ (RED DANCER) | [投票(2)] |