★1 | 伏線もなしにさっさと謎解きを始める推理物とは、大勢の登場人物を一生懸命整理しながら観ていた客を愚弄するものだとは思わないのだろうか。真面目に観ると損する映画。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | いろいろ噂は聞いていて初めて見たけど、なんか嬉しくなってしまったので3点。 (りゅうじん) | [投票] |
★1 | ぼるしちも けっこう うまかった ぞぉ [review] (neo_logic) | [投票] |
★1 | 噂通りの迷作。監督の映画愛だけは感じられる。 (ツチノコ) | [投票] |
★3 | 良いゴールデンウィークが過ごせそうです (TOMIMORI) | [投票] |
★1 | 彼は本当に映画が好きなんだろう。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★1 | 犯人探しなんかどーでもいいんだよ! この超特急が何故揺れないのか?その謎解きの為にこのウワサのカルト映画に1時間半”我慢して”耐えた! [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★3 | 冒頭から??? その後も迷シーン続出で、山下閣下のセリフには思わず大爆笑。ラストは「いや〜、映画って本当に難しいですねぇ〜」と晴郎ちゃん自ら名セリフで決めてほしかった。 [review] (ワトニイ) | [投票(2)] |
★1 | シベ超Tシャツってうってないかな。俺は着るよ。 (新旧名駄) | [投票] |
★1 | 無理、お金出せない。観終わった後のクラクラ感はこれまでにないものでした。 (HAL9000) | [投票] |
★1 | 優秀な日本人が物を知らない下等なガイジンどもを教育してやろうという大日本帝国思想丸出しの反戦映画。なんだそりゃ? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★1 | 今さら僕ごときが言う事ではないですが、この映画を観た人が他の人に話してはいけない事・・・それは [review] (washout) | [投票(1)] |
★1 | 推理映画を期待すると大きく裏切られる映画で、パロディとして見ても、人に勧めるのは辛い。 [review] (わっこ) | [投票] |
★1 | 安藤庄平(『泥の河』) の心中や如何に・・・ (ジョー・チップ) | [投票] |
★0 | 水野は結局ただの映画好き以上のものではなかったということ。御愁傷様です。こんなの見せるなよ。バカだね。 (keigo) | [投票] |
★1 | 日本の映画ファンとしては見なければいけないとは思う教科書(誰もいいと思って読まないし、薦めない…)的存在。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★0 | 順当に評価すれば★1。監督の情熱 (というか無邪気さ?) 等々を評価すれば★5。話しの種になるという面を評価すれば★3。…と実に評価に悩む作品。ところで… [review] (こしょく) | [投票] |
★2 | 次は何をやらかすのだろう、という期待と緊張感が途切れることは無かった。こういう興味の持たせ方もあったのね。2003.7.24 (鵜 白 舞) | [投票] |
★1 | おもろい。4点以上をつけそうになった。 (ヒロ天山) | [投票] |
★2 | インド映画に同じく、ぼりぼりおやつを食べながら、友達と一緒にツッコミながら見るのが正しい鑑賞法であります。将軍! (SUM) | [投票] |
★2 | なんじゃこりゃーーーーーーーーーーーーっ!!!! [review] (stimpy) | [投票] |
★1 | 価値ある★ひとつ。 [review] (くたー) | [投票(1)] |
★1 | これほど広い間口の映画はないでしょう。ミステリー、悲恋、アクション、パロディ等々。ただし、「多すぎる伏線と強引な展開に翻弄される反戦映画」ってのも、ねえ。 (夏炉冬扇) | [投票(1)] |
★1 | 最初はツッコミを入れながら観ていましたが、そのうち口を開く気がうせました。人生長いんだし、一度は時間を無駄にしてこの映画を観てもいいと思います。(03.1.19) (ばうむ) | [投票] |
★1 | 映画評論家が映画好きのあまりっていうより、作中で部下を必死に走らせて水野氏本人だけ四六時中寝ている安楽椅子探偵気取るあたり、片手間っぽいヌルさを感じて見ていてやりきれない気分になる。 (Kavalier) | [投票(1)] |
★3 | 見れば見るほど味の出てくる映画だ。衝撃のラストにはもはやグウの音も出ないのであった。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★1 | 噂にたがわぬ最低振り。水野晴郎が一言セリフを喋っただけで、場内爆笑!これだけ最低な映画は映画好きなら一見の価値あり。 (直人) | [投票] |
★2 | 水野監督のこの作品への情熱を知ると、駄作であると共にその作品の存在自体に『エド・ウッド』のような哀愁を味わえる。「昔こんな映画を撮ってしまった映画評論家がいた…」というナレーションを勝手にOPにつけて見るべし。思わず泣いちゃうかも。熟考のすえ★2に変更しました。 (mize) | [投票(1)] |
★1 | 映画の文法や我々のツッコミ、あらゆるものを無視して、超特急は「衝撃のラスト」へ向けて加速(または失速)していく! (ゼロゼロUFO) | [投票(1)] |
★1 | 羨ましいとは思ったよ。 [review] (そね) | [投票(1)] |
★2 | 「ボルシチもけっこーうまかったぞー。」ヒトラーと会ってきた人のセリフとは思えない!この味が出せる数少ない役者、マイク水野!もうお腹いっぱいです! [review] (半熟たまこ) | [投票(5)] |
★4 | 伏線メタメタ!ハルオちゃんはエスパーか!ずっとツッコミながら涙流して笑ってました。(警告:この映画は決して一人では観ないで下さい) (かなめ) | [投票] |
★3 | 水野晴郎氏の台詞の言い方が、映画解説時のそれとあまり変わらなくて、ちょっと気になってしまいました。 [review] (kawa) | [投票(1)] |
★0 | 水野晴郎氏、金曜ロードショーでかく語りぬ。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★1 | とにかく凄い!!!必見?!一家に一本完全版?!
[review] (tat) | [投票(2)] |
★1 | 全体を通してもんわり漂うファミコンっぽい雰囲気はある意味懐かしく、「オホーツクに消えゆ」や「ポートピア連続殺人事件」をまたやりたくなった。 [review] (aimak) | [投票(3)] |
★2 | この映画の「正しい」見方を最初に提案した、みうらじゅんの存在に尽きる。 (STF) | [投票(4)] |
★1 | 勇気を出して見た甲斐があった。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★1 | 晴郎、頑張れ!4まで作るんだろ!!! (Take4) | [投票] |
★1 | もっと笑えるかと思ったら、ただ単につまらない映画でしかなかったような。むしろ、DVDに入っている、自分の映画を過剰に持ち上げた水野晴郎の談話が笑える。「これを見たあとでは、『シックスセンス』ぐらいでは驚かない」……どこまで本気なんだこの人。 (薪) | [投票] |
★1 | 水野晴郎主演で『奇人たちの晩餐会』を撮ったら面白そうだと思うのは私だけですか? もちろん監督も水野晴郎。想像を絶する作品になりそうだ・・・。以下、少し真面目で黒いレビュー。 [review] (prick) | [投票(4)] |
★5 | 水野氏は映画を本当に愛しているのだと思う。恋に盲目になってしまう男と同じですよ。 [review] (茶プリン) | [投票(3)] |
★0 | 1点としか言いようがないはずなのに嫌いとは言いきれない。採点不能。
[review] (なつめ) | [投票(1)] |
★5 | 映画に対する愛に関してこの人にはかなわない。 [review] (鏡) | [投票] |
★1 | なるほど、戦争はこんな悲劇(この映画)を作り出してしまうのですね。照れずにやってる出演者たちはえらい! (くっきん) | [投票(4)] |
★0 | ついに見た。期待しすぎたのか、愚作も風化するのか、思ったほど笑えず。ショック。 (ころ阿弥) | [投票] |
★2 | 単にかたせ梨乃と共演したかっただけなのではないですか。クリスマスに観て鬱。 (2001/12/25) (秦野さくら) | [投票(1)] |
★2 | NG集が入ってるけど、この映画全部がNGなんじゃ・・・? [review] (Madoka) | [投票(6)] |
★1 | あなたは映画批評だけしてなさいませ。 (アンジェリーナ・ジャリー) | [投票] |
★3 | 日本に、これだけの求心力を持つ映画監督っているか?(苦笑) (バカイチ) | [投票] |