★4 | 原案が7人もいるなんて、初めてだ。フォーキーのキャラの素晴しさ、又ギャビーのラストが意外だったが良かった事など、さすが7人。ウッディは50年代後半に作られた木の人形、という。人なら60歳代だ。その人たちへのエールにもなっているのだろう。 (KEI) | [投票] |
★4 | I'll be backみたいにこれ以上は続編望まないかも。それも大切な別れだ。84/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 面白かった。非の打ち所がない。でもモヤモヤした。 [review] (カルヤ) | [投票(2)] |
★4 | 人間から愛されることに、あるいは逆に、人間を癒すということに、玩具がこれだけ執心しているという設定は、私にはちょっと付いていけないレベルなのだが、そう思わせておいての、ラストのウディの選択、という作劇上の戦略が見事に決まるのだ。
[review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★4 | 観たタイミングが、ちょうど吉本興業の騒動と重なってたものだから、ストーリーを重ねて観てしまったんだけど、後味は対極だなぁ。 [review] (ALOHA) | [投票] |
★4 | 相変わらず優れてる作品ではあるが、やっぱり好きと言い切れないのが毎回必ず「捨てられる」「飽きられる」そして「愛されたい」という彼らの命題がずっとあり、内容が明るくなりきらないためだ。そういう意味ではラストのあの決断は、彼らなりに一歩踏み出せた結果とも言える。きっとあるだろう次作、ここからどうなっていくのか、期待したい。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | inner voice とは何? [review] (ぱーこ) | [投票] |
★4 | クライマックスでのとある決断、それを優しく包み込む遊園地の眩い光、仲間たちの優しい眼差しと抱擁、シリーズで最も美しいシーンがあるというだけでも観て良かったと思う。活劇としては大人しめで多少物足りぬ部分もあるが、子供の頃から観続けてきた者としては感無量である。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 武士道は何百年にも渡る侍たちの生き様が作り出したとして、おもちゃ道はウッディがほぼ1人(1体?)で切り開いたと言っていんでないかい。 [review] (G31) | [投票(2)] |
★5 | こんなに薄汚い人生なのに物語だけが最高のエンディングを迎えた事になんの価値があろう?と、トイストーリーは戻ってきた。「なぜ生きる?どう生きる?」「自分を探し出せ」と執拗な問いかけが我々の肩に重くのしかかる。 [review] (週一本) | [投票(3)] |
★4 | 『トイストーリー』は3で終えていた方がよかったんじゃないか問題について、それは間違いないと思う反面、本作を見てよかったと思っている自分もいる。 [review] (deenity) | [投票(3)] |
★4 | 時代と共に生き方を提示してきた物語。今回は自分の存在意義、女性の社会進出、自分らしく生きるための選択などを暗示しながら、エンターテインメントとして楽しませてくれた。 [review] (jollyjoker) | [投票] |