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[コメント] 007/黄金銃を持つ男(1974/英)
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★3当時「あのドラキュラ役者が」と「カーチェイス」ばかりがクローズアップされていたのが記憶にある。男の子ならあのまさに合体メカ風の拳銃が欲しくてたまらないハズ。007を荒唐無稽のアクション映画と定義づけるならこの作品はちゃんとその任務を全うしている。 (tkcrows)[投票(3)]
★3クリストファー=リーもこれでイメージ・アップを図ろうとしたんでしょうね。それだけに本作の興行的失敗は相当こたえたでしょう。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★3いつもの様に世界を救うのではなく、どちらかと言えば私的に敵と闘うボンド。そのせいかスケールがこぢんまりとしてます。スカラマンガが思ったより弱かったことと、売りの車大回転スタントに間抜けな効果音がついていたのが残念。 (takamari)[投票(1)]
★4スカラマンガ、ボンドが大好きなんだろうなあ。あの嬉しそうな顔ったらないじゃないの。 [review] (Alcoholic)[投票(1)]
★3スモウ・レスラーがまるっきり役に立っていない。 (黒魔羅)[投票(1)]
★3銃弾の痕かと思ったら乳首かよ。74/100 (たろ)[投票]
★2クリストファー・リーに合わせたかのような(逆か)怪奇趣味的な地下の舞台が印象に残った。雰囲気としては『死ぬのは奴らだ』と似通っている気がするが、肝心のクリストファー・リー役の設定がなんとなく呑気さが漂いもう一つ。 (CRIMSON)[投票]
★360年代ボンドと比べると、どこか緊迫感が抜けている。まあ、コネリー時代の後半もそうだから、ロジャー・ムーアの責任ともいえない。何にもせよ、ムーア・ボンドのスタイルをようやく高らかに宣言できた作品と思う。ゆるさをかえって魅力にしている。 (ジェリー)[投票]
★4まだまだ肩に力が入っているロジャー・ムーア。完全に力が抜けて、粋で楽しいボンドになるのは次の『007/私を愛したスパイ』から。音楽はルルで、前作のポール・マッカートニーのようなポップロック路線からやや後退。全般的に過渡期の作品。 (カレルレン)[投票]
★3子どもの頃、なんだかよくわからないままに、あの太陽光システム(?)を見て、「おおっ!世の中ってすごい」と妙に興奮したことを覚えている。 (シーチキン)[投票]
★3どうでもいいものが多すぎる。なんなの、あのおもちゃ屋敷は。唯一お姉さん達を綺麗に撮っている点は、さすがです。2003.4.8 (鵜 白 舞)[投票]
★3ちょっと反則でないだろうかボンドさん?最後の一捻りが好き。 (TO−Y)[投票]
★2ライターやペンで組みあがるインスタント銃やら、クリーンエナジーのソーラーガンやら、ヘンなおもちゃが好きですね、スカラマンガさん。 (水那岐)[投票]
★4中学生の時、映画館で見た。「持つ」をhaveではなく、withを使って表現するのを知って、英作文に大いに役に立った。だから歌が印象的。 (Osuone.B.Gloss)[投票]
★4スカラマンガ(クリスファー・リー)は、数ある敵役の中でもハイランクでCOOL。グッドナイト(ブリット・エクランド)は艶っぽさには欠けるが、コケティッシュで、好感度が高い。シェリフのおっちゃん(『Live and Let Die』にて登場)も再登場してます。 [review] (ガンダルフ)[投票]
★3黄金銃パッシュッにつきる。 (fiddler)[投票]
★3「動く力士像」に爆笑。 (FreeSize)[投票]
★3アストンマーチン・乳首3つ・小人のウエイター、が印象的だった。 (クワドラAS)[投票]
★3地味な原作をここまで派手に仕立て上げた脚本に脱帽。シリーズ中の異色作だが、いつになく厳しい表情を見せるボンドがクール! (茅ヶ崎まゆ子)[投票]
★3殺し屋スカラマンガはなんでかジャージ姿がお気に入りらしい。あのスモウレスラーは舞の海でしょ?なんなんだあ!すべてがとっても変だぞっ! (sawa:38)[投票]
★3007シリーズでは一番好きかなぁ 組織の計画はちょっと感心した (マツーラ)[投票]
★3どうして日本はこんなに誤解されるの?(笑) (ババロアミルク)[投票]
★3クリストファー・リーを敵役にもってくるセンスが、このシリーズの良さではないか。 (chokobo)[投票]
★3暗中模索中。グッドナイトのヒップに+1点。 (おーい粗茶)[投票]
★3ラストの1対1の対決シーンは良かった。途中のカーチェイスがだらだらと長い。 (ワトニイ)[投票]