★3 | 観たまま楽しめれば面白いんだろうけど、キャラの一貫性がないので [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | オープニングのケイリー・グラント とキャサリン・ヘプバーン の別離のシーンで面白くなりそうな予感がするも、その後はグラント の意気地のなさと家族のダラダラが続き、一気に面白み半減。 [review] (jollyjoker) | [投票(2)] |
★3 | 互角関係のオチへの興味で、最後まで引っ張って行く(最初は眠たい)。3枚目に徹したJ・スチュワートにアカデミー賞。このドタバタ喜劇の中で、一番マトモなインブリー嬢(嬢は嬢だけど)が、キャラ的には良かった。 (KEI) | [投票] |
★2 | 高評価の脚本らしいが退屈。何やら陽気だが笑いはなく、古臭い倫理観に引っ張られて突飛な面白さに欠け、つまらぬ説教まで聞かされる。一流の俳優が一流の演出で空疎なお芝居をさせられているとしか見えない。 [review] (寒山拾得) | [投票(2)] |
★3 | 奔放でネジの外れたキャサリン・ヘプバーンを余裕綽々で操るケーリー・グラントに脱帽 (パピヨン) | [投票] |
★3 | ハイソサエティ恋愛の深みのなさ。恋の鞘当て。恋愛遊戯。残念ながら、押し切ってしまうほどのパワーが感じられなかった。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★5 | キャサリン・ヘプバーンの「ざあます口調」だけで、とりあえずご飯3杯分くらい笑える。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★4 | カメラマン役のルース・ハッシーは当時発売されたばかりのアーガスC3を使っている。レンガのような無骨な形のカメラだが操作法も独特で、それをちゃんと見せてくれている。 (犬) | [投票] |
★3 | ダイナ役のヴァージニア・ウィドラーのボーイッシュな乗馬パンツ姿が愛らしい。ついでに、おませででしゃばりなところも。ラブコメディとしては月並みで、ブルジョア臭さが鼻につき、人物も類型的。 (水那岐) | [投票(2)] |
★3 | まあグラントとスチュワートが出演してるので、ラストはどっちかと…ってのは当たり前の流れなんですが。 [review] (d999) | [投票] |
★3 | 女性をリードする役柄を演じさせるとジェームズ・スチュワートはやはり上手い。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★3 | ダイナの歌すごいな。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 3大スターの華麗なる競演。場面転換の鮮やかさ。上流社会のファッションの見事さ。モノクロ映画のもつ落ち着きが心地よいが、舞台劇の映画化につきまとう閉塞感がどうしても拭えない。 [review] (トシ) | [投票] |
★3 | 今、離婚を考えている人は見なさいこの映画を。結果は変わらんかもわからないけどねっ! [review] (TO−Y) | [投票] |
★5 | これ程巧妙に観客の興味をはぐらかせ、かつ全体として破綻無く収拾してしまう映画はちょっと他に思いつかないくらいだ。強いて云えばホークスの『三つ数えろ』と同じぐらいの奇跡的なプロット展開。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | 上流界の好いた別れた映画。後の大スター達が「ビバリーヒルズ高校白書」のような作品に出ていたなんて! (AONI) | [投票] |
★2 | さっと目の前をとおりすぎてしまった車のようで何が何やら分からぬうちにこの大人のおとぎ話は終わっていた。おいかけもしなかった。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★5 | オープニングからして傑作の予感。それにしてもなんて豪華な三角関係なんだ。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] |
★5 | 素晴らしい顔触れの主役陣。当然、面白い。 (━━━━) | [投票] |
★3 | キューカーのコメディだから期待していたが…期待し過ぎだったか。 (丹下左膳) | [投票] |