★4 | 最初はダグ・リーマンということで引き締まった映画が観れるのかと思ったけど、行き当たりばったりな感じのコメディ。最初はその野放図さが気になるが、実際の人物がそうなのでこのコメディな描き方が合っている。 [review] (t3b) | [投票] |
★2 | コメディタッチにしたのに全然面白くない。トム・クルーズが飛行機を操縦したかっただけの作品。 (jollyjoker) | [投票] |
★4 | バリー・シールという人物の皮膚の内側に入り込んだかのごとき一体感。彼と一緒に操縦桿を握り、彼と一緒に冒険を味わった。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | 運び屋というのは、同時に犯罪者と上手く関わっていけないと殺されるような職業のワケで。劇中のトムが口車で相手を転がしたり、死にそうになっても機転で切り抜けたりする描写がなく、バリー自身の人物描写に欠ける。史実をノリよくなぞってエンタメに徹したはいいが、それではバリーがかわいそうだ。70/100 (たろ) | [投票] |
★3 | ホラにしか聞こえない、トムさん語る実話コメディ。嫁さんのバカ弟が出色のキャラクターで、トムのスターオーラを上回る瞬間がある。 (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | トランプ大統領がケネディ元大統領暗殺に関する機密文書の公開を指示したが、FBIとCIAからの要請によって叶わなかった。とニューズ・ウイークは伝えている。
ケネディ暗殺がCIAの仕業であることは暗黙の了解だが文書として明らかになるのは避けるが吉?イラン・コントラ事件は国家も犯罪を犯すことを世界に知らしめた。かの国の指導者も、お前たちには言われたくない!と思っているが仕方がない。今、世界はアメリカン・メイド。 (ALOHA) | [投票] |
★3 | ここ数年、個人的にはトムの映画はハズレがなかったが、今年の二作は、どちらも今一つでした。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★3 | やはりこの作品も原題の意味を完全に邦題が損なっている。原題も当初はもっと抽象的な「Mena」だったのをよりわかりやすく「American Made」にしたのだが、それをさらに捻じ曲げる東宝東和の罠を乗り越えろ! [review] (HAL9000) | [投票(2)] |
★2 | なんでこれを映画化しようとしたかわからない。腕のあるパイロットがヤクと武器の運び屋になる、ってだけの話。トムも走らないし。 (ぱーこ) | [投票] |
★4 | これって本当は1980年代の、中米でのアメリカ政府の闇の活動の実態を白日の下に曝け出す問題作なんだろうけど、そんな雰囲気をぜんぜん感じさせない明るいコメディタッチにしているのは凄いと言えば凄い。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |