★2 | 脚本が呆れるくらい凡庸なので、これ以上の点をつけられないのだが、それでも、モブシーン撮影のうまさと、ラストの限界を突き抜けたカーチェイスは光った。つまり、制作の上流側のプアさを下流の現場陣が支えている映画。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | 新機軸が無いんだよね。アクションや情報機器にアレンジやアップデートは加えてるけど。紋切型からは逃れられんのか。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | レガシーも引き継いで、これぞボーンの様式美。 [review] (ロープブレーク) | [投票(1)] |
★3 | 依然として面白いのだが、あの3作で完結してたよやっぱり。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★2 | アリシア・ヴィカンダーが、全然切れ者に見えない。これが最も良くない点かも知れない。狙撃場面の前にパネルディスカッションがあり、クレバーな見せ場があるのかと思ったのだが。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★3 | ネタ切れ感を払拭するためなのか『ボーン・レガシー』までのCIA幹部が説明もなく入れ替わってるのがとても残念。そしてそれはなんの効果も発揮していない。ま、いつもの音楽のおかげで最後まで観ちゃうんだけど…。 (月魚) | [投票] |
★3 | 普通にジェイソン・ボーンだった (かるめら) | [投票] |
★3 | ボーン物としては一つの区切りか。4作も5作もやっていて未だ謎の全景が見えてこないのは、“引き伸ばし感”を感じるなあ。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | 綺麗に終了した三部作だと思っていたのに。 [review] (カルヤ) | [投票(2)] |
★4 | 全部思い出したって本質何も変わらんし最早何が何だか珍糞漢糞なモンタージュが笑えるレベルなのだが、それでも冒頭ギリシャシークェンスでの喪失が串団子形式の単線構図に哀切のロマティシズムを基底する。馴れ合いゼロの世界を敵カッセルの滋味が牽引。 (けにろん) | [投票] |
★4 | ボーンシリーズ=大人の鬼ごっこ。ポール・グリーングラスは新たな映画アクションを創出した人だけど、この見せ方は正直ちょっと飽きた。観客って勝手なもんですね。ほんとスミマセン。 [review] (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★4 | まとまっていて、なかなか観やすいボーンシリーズ。完結ではないと思うけど、体が持たないよね。。 [review] (momotako7) | [投票] |
★4 | SWATの装甲車、最強説。80/100 (たろ) | [投票] |
★4 | マット・デイモン&ポール・グリーングラスが戻って来た期待の新作だ。久しぶり過ぎて過去の作品ほとんど忘れてる、、。 [review] (セント) | [投票(2)] |