★3 | 前半は面白い。中盤で被害者一家がゴーストバスターと出会ってからは説明されちまって面白くない。丁寧で上手いが、それだけだ。 [review] (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | もったいない。リリ・テイラーなんか… [review] (kiona) | [投票(1)] |
★4 | 屋敷物という点では新しく無いのだけれども、その枠の中で一杯既存パターンを70年代の風味で駆使しているので見ごたえがある。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 「アナベル」の予習としてDVDで見た。前半の怖がらせ方には見るべきものがあってゾクゾクと背筋に来るのだが、後半悪霊の動きに反応して、あっちへこっちへひたすらドタバタしてしまうので五月蝿くて仕方がない。パトリック・ウィルソンがなかなかの男前ぶりを発揮している。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | 神を信じていないから悪魔も信じちゃいない。でも実話ベースだと言われたら、この現象は一体何だ? 説明のつかない怖さだけが残る。キリスト教圏の方々の考えはやっぱり理解に苦しむ [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | 正統派幽霊屋敷ものオカルトホラー。ちょっと生真面目すぎるきらいがあって、目新しい演出はないものの、安定感はある。 (MSRkb) | [投票] |
★3 | この作品に限って言えばジェームズ・ワンは真面目すぎ。 (ドド) | [投票] |
★4 | ホラーはやっぱり日本に限る!とか思ってたけど、この映画は結構日本人の恐怖感をくすぐる感じで描かれていて、思ってた以上に楽しめた。まあ好スタートをきっただけに後半の、結局こうゆうとこにつなげちゃうのね、って流れには残念。 [review] (deenity) | [投票] |
★3 | のっけから霊媒夫婦を登場させ、被害者一家と並置して物語を展開することにより、冷めた客観性を獲得している。70年代を再現する意匠の数々も慎み深く、又一家の子供が5人姉妹というのがミソで、皆可愛いく見てて飽きない。ただ、変異の内容は新味が無い。 (けにろん) | [投票(4)] |
★4 | 『フッテージ』と同じくこれまでにない暗い照明など、見るべきものは有るが前半はそこまででもなし。後半はアメリカ映画特有の「家族」の話になるので結構乗れる。グリフィス(揺り椅子、憑依された母親への三方からの説得)や洗濯物、『ポルターガイスト』『鳥』など妙に記憶を刺激してくる。しかし、どうも新しい発想が無くて煮詰まり感が漂うね。フーパーやライミほどのパワフルさが無いのも惜しい。 [review] (赤い戦車) | [投票] |