★3 | この映画が高評価になる理由が解らない。★2.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | シュールと自己満足な前作までの布石があっての今作。映画自体はともかくその脚本テーマは日本映画界に確かな足跡となったのでは。そしてラストの生死は松本人志の監督としての稀有な栄養剤。なによりも野見隆明・竹原ピストル両氏のの存在感。 (なをふみ) | [投票] |
★1 | ラストもどうなんだか・・・ 3作の中でなら、「しんぼる」がまだマシかなぁ。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | エンドロールの最後まで見ましょうね。(2012/1/7) [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | 松本人志の映画じゃなければ見に行かなかった。彼の映画はこんな感じの方向性なのだろうか?後1本観てみたい。 (考古黒Gr) | [投票] |
★4 | 素直じゃないなぁ。らしいといえばらしいかも。良い風に考えれば・・・ [review] (らーふる当番) | [投票] |
★1 | 「働くおっさん劇場」で数々の奇蹟を生んだ野見隆明を主人公に抜擢した問題作だが、セリフ一つもろくに言えないおっさんに物語は成立しない。毎回意欲作を提供する松本人志だが今回ばかりは映画なめちょる。しっかりしろ (ギスジ) | [投票] |
★3 | 3.2点。中盤がどうしても緩くなってしまう。この映画に関しては松ちゃんの看板があって良かったんじゃないかな。 (takasi) | [投票] |
★3 | 筒井的とも言える弛緩したシュールレアリズムからお手盛りのギャグ展覧会(これも前2作の方が笑える)へ至るあたりは良いのだが、終盤はアナーキズムが消失し一気に迎合世界に安住してしまった。それならヘタウマは通用しない。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 父親・松本人志の剥き出しのメッセージはしこたま胸を打つが、劇場公開映画としてはあまりに「芸がない」。 [review] (林田乃丞) | [投票(2)] |
★3 | 時代劇のルックを求めると途端に美術の貧しさが露呈しがちになるのは現代日本映画に共通の悩ましさだ。段取りを踏みすぎた語りがサスペンスを欠いて決定的につまらないが、実存の哀しみを凝り固めたような野見隆明の異物感は勝負になる。彼こそが『大日本人』の主演を務めるべき人だったのかもしれない。 (3819695) | [投票(2)] |
★4 | 松本人志と映画との相性。 [review] (脚がグンバツの男) | [投票] |
★3 | 3作目にして松本人志が「映画」を撮った。これからが勝負だ。 [review] (Master) | [投票] |
★4 | いろいろと問題はあるが、前二作に比べてはるかに出来は良いと思う。松本監督が裏に引っ込んだのが最大の勝因か。松本人志というだけで、非常に高いクオリティを求められる監督は非常にやりにくいとは思う。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★4 | 野見さんの演技をどうとらえるかにもよると思いますが、純粋に面白いのでそれでいいと思います。笑えない人は全く笑えないかもしれませんが、そもそも万人受けするように作られてもいないと思います (なかちょ) | [投票] |
★4 | 1作目も2作目もいまいちだから期待しないで観たら、これが意外に良かった! [review] (stimpy) | [投票] |