★3 | ナチの残党が大挙して南米へ逃げ込んだという秘めた噂を公然の都市伝説に変えたのは原作小説の功績に加え、本作も映画としてそれなりに。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | 一気に観てしまう。これは原作の面白さ。ジョン・ヴォイトもなかなかの好青年。特筆は、私の好きなマリア・シェルが出ていたこと(ヴォイトの母親役)。数分ながらその実力をしっかり見せてくれた。良かった。彼女に+1点。 (KEI) | [投票] |
★3 | 突っ込みどころを上げればきりがないが、ボイトの熱演とニームの緊張感を漂わせた演出により、見られる作品に仕上がっている。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★3 | 地味ながらよく出来ている。佳作。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ジャーナリストがそこまでやるか的なナチ残党との戦いもさることながら眠気との戦いでもあった。 (NOB) | [投票] |
★2 | もっと日常に潜む非日常(ナチの残党)の世界を描いて欲しかった。題材に興味あれど、緊迫感が足りず。なんかあらすじや題名に期待し過ぎだった。 (CRIMSON) | [投票] |
★5 | ジョン・ヴォイトの準最高傑作。個人的怨恨は大義とか義憤とかに比べて(肯定するわけじゃありませんが)私にとっては説得力があります。 (カレルレン) | [投票] |
★3 | やや強引ではあるが、ドキドキハラハラな展開に、サスペンスとしての魅力は十分。ユダヤ人によるナチス残党狩りというシンプルな展開の中に、主人公の意外な含みがあるのがまた上手い。B級サスペンスとして見ていると、一段と楽しめるはず。070222 (しど) | [投票(1)] |
★3 | 主人公は何故そこまでして秘密結社「オデッサ」の核心に迫るのか。なるほど、冒頭のモノローグで言ってるように、フトしたきっかけが時に人生を左右するか。だが、地味過ぎて入眠作用も人によってはありうる。 (クワドラAS) | [投票] |
★4 | フォーサイスのベストセラーを映画化したスリラー。ボイトが若い。ナチスの残党を絡めたサスペンスフルなストーリーなのですが… [review] (TOBBY) | [投票] |
★4 | 主演=ジョン・ボイドでは望むべくもないが、ホントはみんなドイツ語なんだよな。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | ジョン・ボイトは頑張っていた。 (chokobo) | [投票] |
★3 | 冷戦時代のノンフィクション風サスペンス。まずは楽しめた。 (ぱーこ) | [投票] |
★3 | F・フォーサイスを映画化する事の難しさを感じる。大抵の人は原作のエピソードを全て忠実に映像化してはじめて評価する作業に入るのだから・・・
(sawa:38) | [投票(1)] |
★1 | 原作がかわいそう。 (ヒエロ) | [投票(1)] |
★3 | ナチス残党がちょっと物足りない。 (いすた) | [投票(1)] |
★3 | テーマの重さの割にジョン・ボイトは緊張感がなさすぎる; (YO--CHAN) | [投票] |
★4 | 初めてみたとき、「あ、そーいやあそーゆー事もあるよね」と納得して感激 (ボイス母) | [投票] |