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[コメント] ジョン・カーペンターの 要塞警察(1976/米)
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★4アクション映画というより、ホラーだ。音楽の影響か、又サイレンサー銃の為か、本当にコワかった。キャラでは、ナポレオンもそうだが女職員リー、作り過ぎだがカッコいい。時折そしてラストは特に、‘低予算’がよく目立った。更なる工夫が欲しい。 [review] (KEI)[投票]
★4なぜナポレオンなのか気になるよ…。84/100 (たろ)[投票]
★3カーペンターはラッシュを見て思ったに違いない。「あー。最初に敵の描写入れちゃダメだったなあ。意味不明の敵だから意味があるんじゃん。俺のバカ」そして、物体Xが生まれると (pori)[投票]
★2ジョン・カーペンター大好きなんだけどこれは楽しめず。予算なかったんだろうな・・・ (赤い戦車)[投票]
★4ただただ押し寄せる暴力の波。 カーペンター映画の骨子が出来上がっている。 (X68turbo)[投票]
★4「青い体験」と同じく、東京12チャンネルのレギュラー映画でした(笑)。昼や深夜によく放映していましたね。3回ほど観た記憶がある私。カーペンターのトーン炸裂で、モチロンお気に入りですよ、コレ。 (笹針放牧)[投票]
★3ちょっとシンプルすぎ。 (ドド)[投票]
★5迂路覚えの映画にこの評価はよくないかも知れない。それでも、この作品に限っては佳作であると断言する。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★52本目で既に完成されているなあ・・・・死という運命をものともせず前につっこむB級ホラーの魂(この映画はアクション)を見事に完成させている。あの全部メモしておきたいセリフ群が登場するのもここから。 [review] (t3b)[投票(2)]
★4結構ホラー色が強い硬派なアクション映画(どんなんだ?)。画面暗すぎ。 (noodles)[投票]
★5ナイトオブザリビングデッド』に 匹敵する閉塞感、緊迫感は常軌を逸している! (教祖)[投票]
★5ジョン・カーペンター監督、一世一代の最高傑作。「引越中の警察署」というユニークな舞台設定、サイレンサーを使った犯人グループの不気味な演出(人間の筈がほとんどゾンビに近い印象だ!)…彼は未だこの高みに再到達できずにいる。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票]
★3暗〜いアクション映画。金がかかってないのはみえみえですが、まあそれをカバーして頑張ってはいると思います。ミーハーな私には派手な見せ場がないのがつらいですが、緊迫感でそれもカバー、かな。 (takamari)[投票]
★4テレビ放映の時は、『ウォリアーズ・夜の市街戦』とかいう題名だった。立てこもりアクション部分は面白かったけど、前半部分がやや退屈でした。 (kawa)[投票]
★2ようやく見つけてレンタルしたのに・・・。全然つまんない。なんつーか舞台にしろ展開にしろ奥行きを感じない。ただ、かなり前に観たのでもう一度観てみたい気もする。 (クワドラAS)[投票]
★3攻める側のしつこさにうんざりしていると、無理も無い。「相手はチョロよ」と女が言うのだが、「チョロ」って何だ? 聞き違いかな? (丹下左膳)[投票]