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[コメント] 小さき勇者たち 〜GAMERA〜(2006/日)
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★3原点回帰ですか。 (りゅうじん)[投票]
★3ベタとはいえリレーシーンはグッと来るものがあって良いシーンだ。ただ、病弱ヒロインの夏帆の必然性が不明。立ち位置がしっかりしてないので全然キャラも立ってない。例によっての巫女役かと思ったら違うし…。 (すやすや)[投票]
★3夏帆ちゃん見たさに借りてきた時点でオレは撲殺されるのだろう。そんな事は判ってる話だ。だったら美少女使うなよとも思わないではない。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(1)]
★3こども心に熱く燃えたのでGood! [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★4やっと観た。私情を挟むので、きっと評価は甘い。興行的には これはきっと当たらなかったろうと思う(すみません、詳しく知りません)。次に繋げられるのか、本当に心配だ。続編なんていらない。ちゃんと子供向けの怪獣映画の「出現」を望む。評価: 4。トトがミニラだったことも、とりあえず許す。田崎竜太の次回作に期待する。 [review] (Lunch)[投票(4)]
★2敵の怪獣の造型や動きは悪くなかったが、戦闘シーンの演出はやはり『ガメラ3』と比べると、どうにも見劣りしてしまう。 [review] (わっこ)[投票]
★2自身の僅か10数メートル先に怪獣が迫ってきている状況での主演親子の演技に「恐怖」が見えない。嗚呼これは「作り物」なんだと僕の心の中の「大人」が呟いた。この時点で僕の求める怪獣映画ではないと知った。 (sawa:38)[投票(1)]
★3丸顔なのが平成ガメラ好きとしてはちょっと残念。トト、かわいかったけどね。 (椎茸)[投票(1)]
★3大人として正直気恥ずかしくなるシーンがいくつか。でも「子供の味方」としてはある程度正しい描き方なんでしょうね。実際家の坊主は一生懸命ガメラを応援、鑑賞後「ガメラって強いねー!」と興奮状態。子供がこれだけ面白がっているなら、合格なんでしょう。 (takamari)[投票(2)]
★3「子供の味方」であるガメラというコンセプトを突き詰めた挙句に現出された神憑り的霊感リレーに良い意味での開き直りの境地を感じた。前半の鳥羽の風情の細緻で叙情性に富む描写も良く、怪獣バトルも実景との融合が精緻。ただガメラ可愛いすぎ。 (けにろん)[投票(2)]
★3子供が主人公ということで徹底した原点回帰をしている、と思わせる一方で、昭和ガメラと決定的に違う点も存在する。それさえあれば……。 [review] (荒馬大介)[投票(2)]
★4色々書いてますけど、要するにガメラの“円盤飛び”が観られたのが嬉しいと言うことで。(とにかく長いのでご注意を) [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★2小さいときのトトは可愛いし、お隣の女の子も可憐だ。しかし、演出のもたもたぶりが全篇を覆い最後までノルところまで行かなかった。 [review] (セント)[投票(1)]
★2子供向けだからっていいかげんにつくらないでほしい。最近大人のものになっていたガメラを子供のもとに返すという志はうれしいけど、あまりにずさん。監督によると、この映画が楽しめる大人は子供の心を持った大人だということらしいが、文句を言おうとする大人への牽制なのか? [review] (テトラ)[投票(2)]
★2オープニングはG3から繋いでも良かったと思う。ジュブナイルとしては劇場版『クレしん』や『ドラえもん』の勝ちかな〜。残念ながら僕は泣けず(最近泣き虫なんだけど) [review] (某社映画部)[投票(1)]
★3お話はなにかドラえもんで見たような内容だし、特撮も映画館で上映できるレベルには至ってない。つぶらな瞳のガメラにも違和感がある。それでもそれなりに見られる内容になっているのは、子役たちの好演あってこそ。 [review] ()[投票(2)]
★4子供っぽくもなく、もちろん子供騙しでもなく、子供のための子供を主役とした映画として作られており好感が持てた。(2006/05) (秦野さくら)[投票(1)]
★5やっと少年たちのもとに『ガメラ』が戻ってきた。それは「人類の守護者」などではない、明らかな「子供の仲間」だった。 [review] (水那岐)[投票(8)]