| ★5 | な、泣かないぞ…。こんな出来の悪い映画じゃ泣かないさ。泣かないとも。だ、誰が泣くもんか…！ ウウウ…（嗚咽）[シネ・リーブル池袋2] [review] (Yasu) | [投票(6)] |
| ★5 | コロの純情さにはぐっときた。これはもう、犬とか人とか関係なしに、恋焦がれる男の切なさを描き、それでいて最後に軽く笑わせてくれる。でも、このコロを笑うことは、私にはできないんだよね。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
| ★5 | 愛犬家には残酷な映画。 (なをふみ) | [投票] |
| ★5 | 中途半端な出来の短編集だし、豪華な出演陣も活きてない。犬もさほど可愛い撮られ方がしているとは思えない。しかし、ラストでやられた。どんな作為的な絵よりも自分の記憶に訴えてくるという爆弾がそこに仕掛けてあった。犬との関係を「飼い主」ではなく「仲間」もしくは「家族」だと思える人にとってはこの作品はたまらない。 (tkcrows) | [投票] |
| ★4 | ここまで涙を抑えるのに四苦八苦した映画はあんまりない。マリモ・・・ [review] (たろ) | [投票] |
| ★4 | 一本の映画としてみた時の完成度はひどいものがあるが、犬を飼ったことのある人には堪らない映画だと思う。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票] |
| ★4 | やられました。映画としてはたいした作りじゃないんだけど、俳優がみんな良く、それほど犬好きで見ない僕が泣き通しでした。この映画に出た俳優は恐らく心のきれいな人だと思う。それほど自然な演技。 [review] (セント) | [投票] |
| ★3 | 観客の個人的思い出を刺激して利用するやり方はずるい。ずるいがとても効果的だ。 [review] (mal) | [投票(5)] |
| ★3 | しゃくり上げて泣く事覚悟した方が良いと思いマス。 [review] (リア) | [投票(2)] |
| ★3 | 甥っ子使って『瞼の犬』か。犬童、画力は衰えてないが、今回はその〆方じゃあかんだろう。最初のミュージカルとＣＭはＸ、宮崎あおいのもベタ過ぎて恥ずかしさが先立ったが、田中要次のは面白かったな。川平慈英と荒川良良（声）も悪くなかった。それとパン屋の女の子（菅野莉央）、今後の成長が楽しみです。 (町田) | [投票(1)] |
| ★3 | 映画の作品性というか、犬が好きか嫌いかを問われている踏み絵的な作品な気がする。笑 犬は好きだがこの映画はそれほどよい出来とは思えない。ポチにあのボールはデカ過ぎると思う。顎が外れそう。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
| ★3 | ワンちゃん可愛い！だけですか。犬という存在を、いろいろな側面から光を当てもっと浮き彫りにして欲しかったね。「CMよ〜」は手垢のついたギャグだが、私は大好き。他にミュージカル仕立てだと言っても･･･。全体にアイディアがもうワン(一つ)足りないワンワン。 (ＫＥＩ) | [投票] |
| ★3 | ヒトの心は不完全すぎて、ながーいことワンコニャンコにおんぶにだっこしてその隙間を埋めてもらい続けてきた。…のだから、せめて映画はもう少しヒト側が頑張ってワンコにおぶさらないでつくろうよ。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
| ★3 | 出来栄えとしては大したことない、極々普通…というよりそれ以下のボロボロな作品なのだが、犬を飼っている、あるいは飼ったことがある人は、別の意味でボロボロになってしまうズルイ作品。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
| ★3 | 頭悪い最初の以外はほのかに笑えてほのかに泣ける。なかなか観れます。 (ドド) | [投票] |
| ★2 | 犬を飼った事が無い私は冷静に観れた・・というか引いてしまったのか？個人的な思い出を重ね合わせる事が出来なければ、支離滅裂な酷いつくりの作品と斬って捨てられるだけの類である。 (sawa:38) | [投票] |
| ★2 | 犬好き人間にとっちゃぁ、シックス○○○やユージュアル○○○○○より百倍衝撃のラスト数分。それまでの章は呆れるほど××。 (笹針放牧) | [投票] |
| ★1 | なんだこれ、あちこち気になって見てらんないよ。お目メ直しに「パン君とジェームズ」のＤＶＤ見た。動物は普段の何気無いしぐさが愛らしいや。
[review] (ｎｏｂ) | [投票] |