★2 | 普通少女の妄想と希望。そして彼女が身に纏うのは女子高生エロス。女子高生であるということは、つまり制服を着ているということ。容器が中身を決定する。そして容器によって決定される中身とは、つまり「空っぽ」。 [review] (鷂) | [投票] |
★3 | それほどキライじゃないよ。こーいうの。 (二液混合) | [投票] |
★3 | なんかありそうでなんでもない非日常、だけど、普通の日々。 (SUM) | [投票] |
★2 | 一度見始めたからには、最後まで見なければ…という葛藤にかられました [review] (映画っていいね) | [投票] |
★2 | 原作は立ち読みできるぐらい軽い内容だったと思うが、この映画は軽いにもほどがある。評価できるのは神木キュンの配役ぐらい (TOMIMORI) | [投票] |
★1 | 映画のせいで原作がダメな印象になる映画なんてあんまりないぞ。。みんな!映画を見ずに原作を読むべきだ! (あちこ) | [投票] |
★3 | エキセントリックな筋立てに反して、上戸彩に対しても神木隆之介に対してもアクターズ・ディレクションは慎み深くて好感が持てる。神木が上戸の胸を触るシーンだとか。また科白も随所でハッとさせる。しかし、BGMの使い方と広角レンズの多用は五月蝿い。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★0 | 最初の10分で終了。団塊世代が喜びそうなワカモノ像の違和感。 (これで最後) | [投票] |
★2 | 原作が悪いのか単に映画として悪いだけなのか、今ひとつ判断できません。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | うーん、この映画は小説が原作だなんてちょっと信じられないけれども、どうでもいいことをたらたら映像で表現しているだけの映画のように思えてきて、軽薄とはこういうものかと思ってしまいました。 [review] (セント) | [投票] |
★3 | あ〜、やっちゃった・・・な感じな映画。ネットでの遣り取りを映画にするとどれもこれも突然つまらなくなる。『電車男』も然り。まだ活字の方がマシ。この映画の評価点はただ一ヶ所、上戸彩の「濡れた・・・」の一言に尽きる。 (IN4MATION) | [投票(1)] |
★2 | 神木隆之介が目当てで、借りてしまいました。あんな可愛い子にエロスを語らせるなんて・・・のギャップがいいんでしょうね。でも、見終わってすっきりしないのはなぜ? (ぱちーの) | [投票] |
★1 | 人生に再インストールやリセットはきかね〜んだよ。 [review] (アルシュ) | [投票] |
★1 | かなりお粗末な内容。なんとなくだけど今後こういった感じの邦画がポツポツ出てきそうな気がして不安になる。映像の勉強も必要だけどしっかりとしたストーリーも作ってね。 (TO−Y) | [投票(1)] |
★4 | 上戸彩も、神木龍之介も、来年には過去の人になっているかもしれない。そういう刹那的なスタンスのふたりを使った意識的にチープなお遊戯。セットや音楽は大林宣彦のアイドル映画を想起させるかと思えば、いやいやとんでもない。ジェリービーンズの中に爆薬を仕込むような片岡監督、意外に才人かもしれない。 [review] (水那岐) | [投票(1)] |
★3 | 序盤では、上戸彩足細ぇ〜で終わりそうな勢いだったけど [review] (早秀) | [投票] |
★3 | ビデオで観たので、それなりに楽しめた。映画館だったら・・・。 (Lacan,J) | [投票] |
★2 | 原作もこんなもんなのかなぁ・・・って心配になってしまいました。 [review] (テトラ) | [投票] |
★3 | 映像的には、邦画の良い部分が出ていた様な気がします。 (Soul Driver) | [投票] |
★1 | アイデンティティなんぞという、とてつもなくでかいテーマを大上段に振りかざしたが、着地点どころか振り下ろす素振りさえも撮れなかった。揺れ動く経過が撮れないのなら無理にラストを撮る必要は無い。もっと言えば映画にする必要さえない。 (sawa:38) | [投票] |
★2 | 中村七之助演ずる学生、菊川怜演ずる担任、コミカライズされた擬音。物語のシステム上いらない機能です。削除してください。上戸と神木というデスクトップは面白そうだが、中身スッカスカ。保守的な米国では、この設定は受け入れられないかも。 (chilidog) | [投票] |
★1 | 原作未読。本作を見たら、読みたい気持ちが失せた。原作が如何なる出来かは知らんが、感情の無いドラマと気色悪いヴィジュアルで綴られるなんちゃってアイデンティティ映画では物語として成り立って居ない。 2004年12月30日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(3)] |
★2 | 話はまぁまぁだが、全編にわたって同じ音楽がず〜っと流れてて、それが主人公の心を表現しているとはいえ、ウンザリする。上戸彩、神木隆之介は自然体で良いが、二回見たいとは思わない。['04.12.28MOVIX京都] (直人) | [投票(1)] |