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[コメント] アタック・オブ・ザ・キラー・トマト(1980/米)
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★1本邦をも80年代に席捲した失笑劇の典型なのだろう。音楽音響だけがTV調に真面なのが味噌で、どうせならここも手抜いたらいいと思うのだが、すると果てしなく前衛になり通俗の味がなくなるのだろう。 [review] (寒山拾得)[投票(1)]
★3糞映画としての評判が高いが、下らなさを楽しみ、コメディとしてみれば案外いける。 (X68turbo)[投票]
★3どうでも良いものとして割り切れば、定型をひたすら崩してナンセンスに走るので失笑は出来ます。アドリブで描いた鉛筆画。 (t3b)[投票]
★4当時、山ほど作られてた(今でも?)「ありきたりな恐怖もの」を痛烈に皮肉りかつ愛好する、創意に富む実験作品 [review] (YO--CHAN)[投票(1)]
★3みんな〜あそぼおぜぇ〜〜て、空気が終始溢れてる感じ。 OPの曲は高揚感をたぎらせるのが良いし、思春期の恋のよれよれな歌声がまた好きだな。 事故はどこかの映像をパクッて繋げてでっち上げたんじゃないのかな、、、。 その事故のシーンと役者は1フレームに収まってないし。、そうでありたい、、、 (モノリス砥石)[投票]
★3ゴンジー・トロイメライだったら耐えられないよね、この作品。私は幸いゴンジーではないので笑って観られました。 (tkcrows)[投票]
★1初めからどたばたコメディと割り切っても監督のおふざけ度合いが高く、話が進むにつれてしつこさが気になってくる。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★5自分の「採点済の映画」のページを開いて最初に出てくるタイトルがこれ……というのもなあ。あと「ねえ、ケチャップない?」トマトにそんなことを言ってはいかんよ(笑)。 [review] (荒馬大介)[投票(1)]
★4モンティパイソンの「危険を察知して飛び出すトマト」を思い出す。主人公もテリー・ジョーンズに似てるもんだから。 (Alcoholic)[投票]
★1最後までまともに向き合っていられない、ベタなものが90分も続くとさすがに飽きてくる。それでも会議室の設定だけは良かった。露骨なコメディ。 (けけけ亭)[投票]
★5所々挟まれる字幕が洒落ていて面白いです。対トマト特捜班の面々の個性も良いです。ロイヤル・シェイクスピア劇団所属のトマト俳優達という設定が面白いです。NHK−BSで放映された事実も面白いです。 (kawa)[投票(2)]
★3最初に襲われる主婦がけっこう美人で、しかもパイオツがちょっとくたびれた感じがしてそそります。 (黒魔羅)[投票(1)]
★2楽しそう、私も映画に参加したい(02/03/02) (秦野さくら)[投票(1)]
★2不覚にも完全版を観てしまった俺。ゴミ箱から捨てられたフィルムを探し出すスタッフに涙。 (地球発)[投票]
★2食べ物粗末にしすぎだよ。トマト食べたくても食べられない人いるのに・・・。けど、悪くないねこの映画・・・。うちの祖父には見せられない。 (かっきー)[投票]
★2襲撃されて当然です。トマトは栄養あるのに粗末にされがちです。食べ物は大切にしましょう。 (KADAGIO)[投票(1)]
★2くだらないなかにもときどき笑えた。やっぱ人と絡めないとね。純粋にトマトだけでは笑えないよね。 (rrei)[投票]
★5洒落のわかる友達になら、無条件で薦められる映画です。 (悪趣味大魔王)[投票]
★5殺人トマト!!特殊部隊!!対トマト用ロボ!!トマトに捧げる叙事詩だ、、。 ()[投票]
★3この世に襲ってこない物などない! [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
★2適当さを売りにしている確信的な映画。 (アリ探し)[投票]
★5俺の映画人生を変えた。どんな映画も面白くなった。 (ジョン・デ・ベソ)[投票]
★2ヘリの事故、ほんとの事故なのに使うってところがすごい。この話を知ってからいい気分では観れない。 (YUKA)[投票]
★4アタ〜ック♪オブ・ザ・キラ〜・トメ〜ト〜♪ (noodles)[投票(2)]
★2“この映画の馬鹿馬鹿しさにはついていけない”とつぶやいたトマトは捻り潰されてこう言われたそうな。“Catch up.” [review] (G31)[投票]
★5これはおもしろい!個人的にはオースティンに次ぐバカ映画として殿堂入り。 マーズアタックとか好きな人にお勧め。 (佐々木犬)[投票]
★4○あまりにも馬鹿馬鹿しすぎること ×あまりにも馬鹿馬鹿しすぎること (ノインバレス)[投票(2)]
★4言葉を失うほどのバカさ。 (そね)[投票]
★4この映画を表現します。「あほばかまぬけ」 (有機)[投票]