[コメント] ルーヴルの怪人(2001/仏) - 更新順 (1/1) -
・四捨五入の3点。 [review] (KEI) | [投票] | |
ダヴィンチ・コードの舞台として鑑賞。3部作の完結編のような作りで、フラッシュバックによる過去の説明など、あまりにも不親切。この脚本をもとにした長尺版を作っても面白くはならないだろうとは想像する。 [review] (トシ) | [投票(1)] | |
なんだコリャ!? パリの風景が楽しめただけです。 (stimpy) | [投票] | |
数多くの歴史ある美術品や財宝が眠るルーブルにミステリーのひとつやふたつは眠っているはず。それをオカルトタッチで映像化した着眼点は良い。そしてゴシックなミステリーに翻弄されるヒロインソフィー・マルソーはストーリー以上に印象的。美しすぎる。 [review] (TOBBY) | [投票] | |
うわ、これってホントに2001年の作品ですか?ってくらいに古びた印象を受ける作品。ストーリーがつまらない、見せ方がなってない、ルーヴルで撮影した意図すら分からない…。S・マルソーが好きだー!という方だけどうぞ。 (takamari) | [投票] | |
せっかくルーヴルを舞台したのに、生かしきれてない。ソフィー・マルソーの美しさ以外、何もない映画だと思う。 (みくり) | [投票] | |
う〜ん、これホラー?なんだかドリフの「志村〜!、うしろ、うしろ!」っぽい。ぜんぜん怖さを感じる部分が無いし。ストーリーも大雑把。ルーブル美術館の中の「空気」みたいなものも伝わってこなかった。 [review] (プロキオン14) | [投票] | |
こんな低俗な話だとは・・。この映画のコンセプトはなんなんだ?ホラーにもミステリにもラブストーリーにも何にもなってない。アホですわ・・。 (Curryrice) | [投票(1)] | |
うーん…。あれだけの舞台を用意しながら、物語も演出も配役もどれもがうまく機能しなかった。もっと思いっきり凝ってほしかった。ソフィー・マルソーは相変わらず美しいが、生かしきれてない。うまく表面だけを取り繕って仕上げた作品、という感じ。もったいない。 (ことは) | [投票(1)] | |
しょぼい…。世にも奇妙な物語スペシャルみたいだぞ。ソフィー・マルソー可愛いんだけど…いくつだっけ。日本で言うと大竹しのぶ?いや違うか。個人的には嫌いではないので3点あげたいのだが、人に薦められないので2点です。…ちなみにルーブル美術館には行きたくなった。 (某社映画部) | [投票] | |
[ネタバレ?(Y1:N1)] 役者としては唯一の真面目キャラ、リザ役【ソフィー・マルソー】は亡霊に取り憑かれている時とそれ以外の時の演じわけがあまり出来ていないように思う。 [review] (わっこ) | [投票(1)] | |
ルーヴル舞台にモダンホラーはないだろうがっ。重厚なゴシックホラーを期待してたのに、のに、しくしくしく。 (HIBARI) | [投票] | |
ソフィー・マルソー主演なので1点おまけしておく。この手の作品としては少しショボイかも・・・。 (RED DANCER) | [投票(1)] | |
本国ではホラーと言うよりは、単純にルーヴル美術館を舞台にした。と言う画期性だけで売ったんだろう。きっと。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
キャストはなかなか良かったんですが、とにかくストーリーが中途半端。ソフィー・マルソーの美しさにシビレたんで、プラス 1 点。 [review] (わさび) | [投票(1)] | |
脱力感しか湧かないできの悪さで、そのことをあれこれいうつもりはない。映画としての出来は、とにかくひどい。しかし、そんなことどうでもよくなっている。 [review] (ジェリー) | [投票(1)] | |
映画的には見せ場が全然ないですね。前時代性を感じる古い作り。ちょっとひどいのでは。でも、J・クリスティー何十年ぶりだろう。相変わらず気品と個性がある美貌はそのまま。それが嬉しいです。 (セント) | [投票(1)] | |
ソフィー・マルソー相変わらず綺麗でした。彼女を見れただけでもいいかって感じなんですが・・・・ [review] (ペパーミント) | [投票(2)] | |
編集で誤魔化そうとしたが・・・,駄目だった。2.6点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
もうこのてのサスペンスを作るのはやめるべきだ。 [review] (ハム) | [投票(2)] |