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[コメント] ファイナル・デッドコースター(2006/米)
- 投票数順 (1/1) -

★2一作目、二作目と作数を重ねるごとに緻密な殺人ピタゴラスイッチ感覚は薄れ、 ただただ残虐なスプラッタ描写が増えていく。それじゃ駄目だよ。 (X68turbo)[投票(2)]
★3この作品のシリーズを観ると言うことは、「それぞれをいかなる趣向で殺してくれるか」を楽しむことであり、それ以外に期待している部分は何もない。ある意味、非常に潔い作品であり、自分の中の猥雑さや残虐性を再認識できる。今回も適度な時間で存分に自己の悪趣味さを気づかせてもらえた。 (tkcrows)[投票(1)]
★22で謎は解明されてしまっていて、今回はただ死人が出るのを傍観するのみという感じ。新ネタはどこで出るか待ち構えているうちに映画が終わってしまいました(結局出ず)。 [review] (Lacan,J)[投票(1)]
★2全体的に1作目の焼き直しっぽい印象。今回はジェットコースターのシーンなど特撮は丁寧に作られてはいるものの、前作のような意表をつく演出が観られなかった。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★3無理やりなピタゴラスイッチ感を楽しむ映画の筈だけど、段々長く無理やりな流れを作るのが難しくなってきてる。限界か。 (t3b)[投票]
★2前2作と比べて明らかに質が落ちる。でもまあそれぞれの死に方は悪くないよ。 (赤い戦車)[投票]
★3ヒロインのメアリー・エリザベス・ウィンステッドには知らず知らずのうちに人目を惹きつけてしまう魅力があり、『デス・プルーフ』や『ダイハード4.0』に抜擢されたのも頷ける。B級映画の精神はオタク文化と融合し、新たな楽しみを提供してくれていて、この流れは大いに歓迎したい。 (shiono)[投票]
★4勢いなんとか保って次回作待ってます。個人的には大好きジャンルです。スカッと死ねますね。 (megkero)[投票]
★3「ルーブ・ゴールドバーグ・マシンの仕組みを楽しむだけ感」はやや否めないが、安定した面白さ。ファイナルといいつつ、米国では第4作が2008年初冬に公開。次も期待するとしよう。 (ノビ)[投票]
★3前半の遊園地はやや冗漫だが、後半にいくほどピタゴラスイッチ度が凝り飽きさせない (TOMIMORI)[投票]
★3タイトルも2から一転、1に戻った。もう続き物かどうかもわかんないし、しばらくすると観たかどうかも曖昧になりそう。どの死に方もイヤだけど・・・ [review] (IN4MATION)[投票]
★3相変わらずの健闘ぶり。ただ現実にあった事故のことを思うと素直に笑えなかった。 (ドド)[投票]
★2この映画DVD購入して見たんだけど、そういえば何回か買う機会を逃した。今思えば、それが「見るな」のサインだったか。。。 [review] (nob)[投票]
★2デッドコースター』のように風呂敷を広げる冒険をせず、一作目のストーリーを焼き直してとりあえず稼いどけ、な映画。退屈はしないがスタッフの志の低さに辟易。どうせ4もやるんだろうけどね。 (JKF)[投票]
★3シリーズ愛好者が見たいモノは、バカバカしい残虐ピタゴラススイッチなんだから、そこはキチンと押さえてもらわないと…。いくらでもネタはできると思うので、ファイナルといわずに4もやってください。 (すやすや)[投票]
★22に比べるとかなり質が落ちてる気がする。全体的に。ガッカリだ。 ()[投票]
★4もう設定自体に驚きは全く感じませんが、人が1人死ぬ度に「おっと、そう来ましたかぁ」的な面白さがあります。少しダレてきたか?と思うと人が死ぬので、最後まで退屈する暇はなし。あとトニー・トッドは声だけじゃなく、きちんと出演して欲しかったかな。 (takamari)[投票]
★2まず最初であり宣伝の山場でもあったジェットコースターのシーンが見辛い、というかわかりづらい。これは致命的。そして肝心の回りくどい、いやいや締め付けるような死に至るまでの複線も手抜き気味。これも大きなマイナス。でも [review] (ごう)[投票]
★4こういうハナシって面白いです。そうか、シリーズものだったんですね。それは知らずに見ましたが、結構ホラーしちゃい、興味深々でラストまで一気でしたね。 [review] (セント)[投票]