バーボンボンバーさんのコメント: 点数順
プロデューサーズ(1968/米) | ナチスの脚本家との出会いがなぜか好き。ホモの演出家もいい。所々にちりばめられたセンスのよさも心地いい。メル・ブルックスってすげい。 [review] | [投票(1)] | |
魔女の宅急便(1989/日) | 歳をとって見てみるとまた違う。不覚にも泣きそうでした。 もう…ジブリの雰囲気、最高です。 [review] | [投票(1)] | |
スケアクロウ(1973/米) | この中部アメリカの映画をニューヨークの人が撮ると『ダウン・バイ・ロー』になり、ヨーロッパの人が撮ると『ニノの空』になる。 [review] | [投票(1)] | |
天空の城ラピュタ(1986/日) | 夢。希望。色んな明るい言葉が、頭に浮かぶ。 | [投票(1)] | |
豚小屋(1969/伊=仏) | 首!!手がキモチワリィ! [review] | [投票(1)] | |
ナビィの恋(1999/日) | 本物たちの映画だった。 [review] | [投票(1)] | |
初恋のきた道(2000/中国) | うーん。よかったはよかったからこの点数なんだけど、チャン・ツィイーはかわいかったんだけど、なんなんだろう。イーモウがよくないのかな。 [review] | [投票(1)] | |
ウェールズの山(1995/英) | しっかり作られていて見てて楽しい。一度は見るべき。秀作。肩の力を抜いて、頬の筋肉を緩めて・・・ | [投票(1)] | |
グロリア(1980/米) | やっぱりジーナ・ローランズは大女優だ! [review] | [投票(1)] | |
ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏) | マイケル・ナイマンの真骨頂。すさまじい愛の作品。青がかった脅威の映像! | [投票(1)] | |
我等の生涯の最良の年(1946/米) | 素敵な人々のたまらない作品。名作という名にふさわしい昔のハリウッド映画。みんな本当にすばらしい。美しい、清く正しいいい映画です。見ましょう。 [review] | [投票(1)] | |
パリのレストラン(1995/仏) | 最初と最後に流れる曲が涙をさそう。最高の主題歌。ジャック・ガンブランはやっぱりカッコいい。こころに残るすばらしい映画。 | [投票(1)] | |
摩天楼を夢みて(1992/米) | もうひとひねりで5点。この映画はアル・パチーノより、エド・ハリスより、ジャック・レモンの老いぼれぶりが目立つ。この映画の役者の演技こそが「魅せる演技」だ! | [投票(1)] | |
誘惑のアフロディーテ(1995/米) | 『プリティ・ウーマン』をウディ・アレンが撮ると、こんなに味わい深くなるんだよ。 [review] | [投票(1)] | |
ホーム・アローン 2(1992/米) | 続編なのに面白いという珍しい作品。こういうのは楽しまなきゃ。 | [投票(1)] | |
大脱走(1963/米) | とにかくエンターテインメント。音楽がいい。すっきりした気分になるような、ならないような。 | [投票(1)] | |
キリング・フィールド(1984/英=米) | 何と言ってもこの映画は「イマジン」でしょう。この曲はこの映画のために作られたのではないかと思うほどだった。感動した。 | [投票(1)] | |
エクスタシーの涙 恥淫(1995/日) | 音楽が不可解な世界観を引き締めていて、いいです。 | [投票] | |
結婚進軍譜(1943/日) | 云ってることはともかく「夜目遠目〜」のくだりは忘れられません。大笑い。 | [投票] | |
ジャングルの村(1980/スリランカ) | トラッキングショットに命宿る。 | [投票] |