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[コメント] ライムライト(1952/米)
- 点数順 (2/2) -

★4悲しく美しく,そしてちょっとだけおかしい物語。 (ワトニイ)[投票]
★3チャップリン、有終の美!!・・・・・になるはずだった映画? [review] (ボイス母)[投票(4)]
★3色々な意味でつらすぎる作品。 [review] (ナム太郎)[投票(3)]
★3二人の競演が切なくて。 (はしぼそがらす)[投票(2)]
★3チャップリンの中では最も照明に気が配られた作品。 [review] (3819695)[投票(1)]
★3悲哀を感じさせるには、コメディアンがあまりにも知性的すぎる気がする。 (buzz)[投票(1)]
★3僕の中でのチャップリンの遺作。 (地球発)[投票(1)]
★3黄金狂時代』から『モダン・タイムス』までの4作品で映画という空間芸術の粋を極めたチャップリンが老いてロンドンの無名時代のバーレスクに回帰したのは矢張り老残だと思う。年寄りの理想郷願望に付き合うのは疲れる。 (けにろん)[投票(1)]
★3映画で嘘をつくことができなくなったチャップリンの顛末に一抹の侘しさを覚えるSO-SO 作品 [review] (junojuna)[投票]
★3衰えを見る映画だからソレを言うのは野暮でも、ちと退屈でしたクレア・ブルームがめちゃかわいい。 (モノリス砥石)[投票]
★3前半5点、後半1点 [review] (hideaki)[投票]
★3時代の流れと自分の人生、これを語っているようで切ない。 (けけけ亭)[投票]
★3キートンとの共演が、あまり冴えてないのでは? (マサキ)[投票]
★3喜劇と悲劇は常にとなり合わせ。 (YUKA)[投票]
★3音楽が悲しい。 (kanako)[投票]
★2出来れば大きなスクリーンで、なるべく大勢で観るのが理想。人生の終盤を迎えたチャップリンが、自らの人生の総括、或いは最後に一花咲かせて去る為に、己の芸人人生を賭けた勝負を観客に対して挑んでいる事への礼儀として、可能な限りそうするのがフェア。 [review] (煽尼采)[投票(3)]
★2カムバックしたカルベロの舞台が詰まらない。チャプリンは人情路線で稼ぐうち、笑いの本質を忘れてしまったのではないか? (りかちゅ)[投票(2)]
★2僕には年老いたチャップリンが自分への言い訳(もしくは年老いた自分の正当化)のために作った作品のように思える。 (goo-chan)[投票(1)]
★2チャップリンの映画で一番嫌いな作品。どうしてかを書くとチャップリンファンに殺されそうなので控えます。キートンにプラス1点で2点です。 (すやすや)[投票]
★2なんだか哀愁ただよってるし、どうしたんだろチャップリン?と僕には肩透かし。 (kenichi)[投票]