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[コメント] 荒鷲の要塞(1968/英=米)
- 点数順 (1/1) -

★5不謹慎ですが、クリント・イーストウッドの軍服姿に惚れました。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(2)]
★5イーストウッドをパンク呼ばわりには流石に苦笑、これで例のセリフが生まれたのかな? [review] (週一本)[投票(1)]
★5爆発、爆発、そして頭脳戦。戦争アクションの旨味が十二分に凝縮されている。時限爆弾の使い方が非常に巧妙なのもイカス。意外とコメント数が少ないこの映画、必見です。 (FreeSize)[投票(1)]
★5マシンガンを2丁撃ちするクリントはかっこよすぎ。 (べーたん)[投票(1)]
★5問答無用でドキドキする。雪とナチスドイツの征服がジャストフィット。戦争冒険活劇の傑作ですなあ。 (ハム)[投票]
★5あの空から降ってくる奇襲攻撃部隊。薄暗い夜明けの撮影でなかなかだよ。 (Godzilla)[投票]
★4クリント・イーストウッドのドイツ軍服姿はかっこ良すぎ。映画ってのはこうじゃなくっちゃっていうお手本がいっぱい詰まってる。 [review] (sawa:38)[投票(3)]
★4非現実的な所をどう現実的に見せるかがこういったアクションの肝だと思うが規模を大きくしながらも小技で見せる形で勝負している。小技をそれなりに使うところは買いたい。ただ、私は規模は小さくても構わない。規模がデカくなると現実味が薄れるからだ。 (t3b)[投票(1)]
★4寒々しい色調が画面を引き締め、緊張感を高めている。視覚的には「雪」が主役。「乗り物」の充実も嬉しく、殊にその特性を活かしたケーブルカーの映画的利用法はよい。クリント・イーストウッドの格好よさは勿論だが、やはりリチャード・バートンが要。密偵暴きの展開が茶番にならないのは彼の草臥れ顔のおかげ。しかし流石にやや長いか。 (3819695)[投票(1)]
★4冒頭の空撮から「オッ!?」と思わせ、ハラハラドキドキの展開に155分という長尺もあっという間。イーストウッドは準主役的な役柄だが、喋りにアクションにと大活躍のバートンを渋く補佐して最高にカッコイイ。 [review] (ナム太郎)[投票(1)]
★4やや御都合主義的な展開が気にはなるが、やはりこの手の要塞モノとして決定版と言ってよいだろう。二転三転するストーリーもさることながら、冬山や城下?町、そして古城要塞内部の描写に興味をそそられる。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(1)]
★4変に戦争批判を前に出して泣きに走る映画より、誇りでもって締めくくる映画の方が説得力感じるなあ。ゆっくりと上昇していくようなテーマ音楽も、いい感じですね。 (きいす)[投票(1)]
★4ロープウェーに乗る度に思い出します。誰か上に乗ってやしないかと。 (G31)[投票(1)]
★4推理サスペンス?『ユージュアル・サスペクツ』みたい。 [review] ()[投票(1)]
★4ドイツ語圏に潜入しても喋りが英語のままなのには興ざめだが、プロフェッショナルな感じがよく出ていて素晴らしい。最後まで退屈せずに観ることができた。 (赤い戦車)[投票]
★4イーストウッドをさしおいて『寒い国から帰ったスパイ』ことリチャード・バートンが主役なのがミソですな。やっぱ知的な情報戦は英国人でないとね。 (AONI)[投票]
★4でかいスクリーン画面で観たい映画だね。 (斎藤勘解由)[投票]
★4サスペンス? 単なる戦争映画じゃないところがいい。 (いすた)[投票]
★3‘将軍奪還作戦’とかロープウェイのシーンとかサプライズはあるものの、全体にゴチャゴチャしていて、ちょっと長すぎる。作家が脚本を書いているからか?本の方が面白そう。と言っても、マクリーンは処女作以降下降線を辿った、というのが私の評価だけどね。 (KEI)[投票]
★3合成撮影のシーンが(今の目で見ると)かなりヘッポコなのだが、それでも楽しめる。この雰囲気は昨今の映画では味わえないでしょ? (黒魔羅)[投票]
★3マクリーンぽいなぁと思ってたら、やっぱりそうなのね。ちょっと長いのが玉に瑕ですね。 (すやすや)[投票]
★2地味に底抜けじゃない? (pori)[投票]