★5 | 2本目で既に完成されているなあ・・・・死という運命をものともせず前につっこむB級ホラーの魂(この映画はアクション)を見事に完成させている。あの全部メモしておきたいセリフ群が登場するのもここから。 [review] (t3b) | [投票(2)] |
★5 | 『ナイトオブザリビングデッド』に
匹敵する閉塞感、緊迫感は常軌を逸している! (教祖) | [投票] |
★5 | ジョン・カーペンター監督、一世一代の最高傑作。「引越中の警察署」というユニークな舞台設定、サイレンサーを使った犯人グループの不気味な演出(人間の筈がほとんどゾンビに近い印象だ!)…彼は未だこの高みに再到達できずにいる。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★5 | 迂路覚えの映画にこの評価はよくないかも知れない。それでも、この作品に限っては佳作であると断言する。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | アクション映画というより、ホラーだ。音楽の影響か、又サイレンサー銃の為か、本当にコワかった。キャラでは、ナポレオンもそうだが女職員リー、作り過ぎだがカッコいい。時折そしてラストは特に、‘低予算’がよく目立った。更なる工夫が欲しい。 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | なぜナポレオンなのか気になるよ…。84/100 (たろ) | [投票] |
★4 | ただただ押し寄せる暴力の波。
カーペンター映画の骨子が出来上がっている。 (X68turbo) | [投票] |
★4 | 「青い体験」と同じく、東京12チャンネルのレギュラー映画でした(笑)。昼や深夜によく放映していましたね。3回ほど観た記憶がある私。カーペンターのトーン炸裂で、モチロンお気に入りですよ、コレ。 (笹針放牧) | [投票] |
★4 | 結構ホラー色が強い硬派なアクション映画(どんなんだ?)。画面暗すぎ。 (noodles) | [投票] |
★4 | テレビ放映の時は、『ウォリアーズ・夜の市街戦』とかいう題名だった。立てこもりアクション部分は面白かったけど、前半部分がやや退屈でした。 (kawa) | [投票] |
★3 | カーペンターはラッシュを見て思ったに違いない。「あー。最初に敵の描写入れちゃダメだったなあ。意味不明の敵だから意味があるんじゃん。俺のバカ」そして、物体Xが生まれると
(pori) | [投票] |
★3 | ちょっとシンプルすぎ。 (ドド) | [投票] |
★3 | 暗〜いアクション映画。金がかかってないのはみえみえですが、まあそれをカバーして頑張ってはいると思います。ミーハーな私には派手な見せ場がないのがつらいですが、緊迫感でそれもカバー、かな。 (takamari) | [投票] |
★3 | 攻める側のしつこさにうんざりしていると、無理も無い。「相手はチョロよ」と女が言うのだが、「チョロ」って何だ? 聞き違いかな? (丹下左膳) | [投票] |
★2 | ジョン・カーペンター大好きなんだけどこれは楽しめず。予算なかったんだろうな・・・ (赤い戦車) | [投票] |
★2 | ようやく見つけてレンタルしたのに・・・。全然つまんない。なんつーか舞台にしろ展開にしろ奥行きを感じない。ただ、かなり前に観たのでもう一度観てみたい気もする。 (クワドラAS) | [投票] |