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[コメント] アップルシード(2004/日)
- 点数順 (1/1) -

★5原作の内容を再編成してあり、とても良くまとまっていました。原作よりむしろ面白かったくらい。映像の動きも良く、迫力があり、原作を読んだことはあるが、それほど思い入れがない僕にとってはとても面白かった。 (tomonori)[投票(1)]
★4 『ファイナルファンタジー』と同じく、登場人物の「演技」が「下手」という一言で良いんじゃないでしょうか。リアリティーを追求するほど、本物感が無くなるのは、作り手側のセンスが欠けているから。アニオタはいつ、現実に目覚めるのでしょう。 (Carol Anne)[投票(1)]
★4密閉された室内で、逆光を受けて光り、漂う、ハウスダストの描写に敬意を表し、4点。 (ふかひれ)[投票(1)]
★4確かに「イノセンス」を見たら比較しちゃうのは仕方がない。でもあれは超傑作。これもなかなか面白い。絵がきれいだし、緻密で感嘆。女の子みんなきれいだ。素晴らしい。センスがいいのは驚異的。好きだよ。 (セント)[投票(1)]
★4テンポ良くってわかりやすい内容の話でした。それと、音楽がメッチャかっこよかったです。 (ルナキュン)[投票]
★4この手のモノで一見さんを理解させたのだから、それだけでうまい作りなのでは。 [review] (早秀)[投票]
★4アニメの発展形でもなく、実写をおびやかすものでもない。新しい時代を予感させるハイブリッドな描写は飽きさせない、と思いました。ただ、ストーリィは・・・ (ぴーえむ)[投票]
★4映像もストーリーもいい!最近は映像は良くてもストーリーがおざなり、また一部マニア向け?な分かり辛いのが多い中、丁寧に仕上げてる感じがとても◎ (ペパーミント)[投票]
★3本作の最大の問題は、公開が『イノセンス』の後になってしまったこと。こっちが先だったら、もう少し点数も高くなっただろうけどねえ。 [review] (甘崎庵)[投票(7)]
★3お願いです、目をもっと小さくしてください。2004.10 ()[投票(4)]
★3フニャランフニャランとした3Dの動きがダメ。表情が変わらない3Dの顔もダメ。同じ3Dの絵を使ってなるべく長く動かそうと(撮ろうと)するから、スピード感が全く無い。これじゃ、アニメと実写の悪いとこ取りになってしまうのでは? アニメよ、どこへ行くつもりだ?(2004/04) [review] (秦野さくら)[投票(4)]
★3何だか居心地が悪い映画。テンポも良くてそれなりに楽しめるのだけどなぁ・・・ 2004年4月24日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(4)]
★3構成のまずさによって盛り上がるべき部分がまったく盛り上がらない。CGは技術が上がれば上がるほど非生命に関しては驚愕の描画を提供してくれるが、人物に関しては浮きまくる。一般的なアニメのほうがよっぽど魅力的だというのは「やっぱ手作り」推奨派の私にはちょっと嬉しくもあったり。それにしても [review] (tkcrows)[投票(3)]
★3ふわふわした顔のアップに慣れるまで時間がかかる(辟易するほど人物はアップになる)。早々と続編の製作が決定しているようだが、1作目でこれだけ盛り込んでしまった以上どう展開させるつもりなのか不安は残る…。 [review] (ガリガリ博士)[投票(3)]
★3個人的にはストーリーに全くそそられませんでした。もっとストレートにアクションの興奮感を高揚させるようにならんもんでしょうかね。売りの画は少し違和感はあるものの、新しい試みと素直に評価したいです。 (takamari)[投票(2)]
★3これを2Dでやったのなら感動モノなのだが・・・。背景は凄くても話が破綻している。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(2)]
★3はじめは、人物の動きがみょーに違和感があり気分が悪かった。それでも、かなりの情報量をあれだけ短時間のなかに入れ込み、かつ原作を知らない人間にもわかるように作り上げている点は評価したい。だからこそ、海外での評価もあるのだろう。 (チャオチャオ)[投票(1)]
★3メカと建物など無機物の描写はすばらしい。人間が3D人形アニメで興ざめ。世界観はありがりでドラマはべたで感傷的。結局は☆3つのジャパニメーションでした。 (ぱーこ)[投票]
★3国産フルCGI映画では出色の出来だと思う。トータルで。 [review] (BRAVO30000W!)[投票]
★3ツルツルなアニメ顔したキャラでリアリティを追求してもなんだかなあ、です。 [review] (ハム)[投票]
★3「二脚砲台」を動かしてみせることができなかった「マクロス」あたりを見ていた世代の自分からすると、「多脚砲台」がバリバリ動くというのは、素直に大したもんだと思える。 (medihen)[投票]
★3人形っぽい女のコ顔に馴染めなくて、背景のリアリティとの違和感を感じる。話自体はわかり易く感じた。 (わわ)[投票]
★3音楽はよかった。音響は浮いてた。ニュースでもやってたけど、いまだに制作現場はきついみたいね。人件費減らすとなると、全部CGになるのかな。あーやだやだ。 (みかつう)[投票]
★2ファイナルファンタジー辺りのゲームをそのまま話もキャラも世界観も丸ごと投入した様相。はっきり言って陳腐で下らなく、戦闘シーンも只のゲームだし使われてる音楽も今更デジロックでセンスがかなりイモ。 [review] (あき♪)[投票(6)]
★2見るべきものは何なのか、。 [review] ()[投票(3)]
★2多分これは、アニメではなく実写の方面で生かされてゆくべき技術なのだと信じたい。これがアニメの未来形なのだとしたら、あまりにも悲しすぎる。 [review] (水那岐)[投票(3)]
★2アイドル顔・巨乳・一途な性格、、、とかなり男性を意識したキャラ設定。「功殻機動隊」の作者の作品をここまで電波系に仕上げた理由はなんだろう。序盤の、アニメのおいしい部分は楽しめたが。 (MM)[投票(2)]
★2どうにも陰すらテカリに見えてしまう、顔はどうよ。あえて”アニメ顔”で表情をつけてみた、といわれても。皮膚というより合成樹脂。アクションはともかく、話の展開と共に感情の入れ込む隙もない。 (chilidog)[投票(2)]
★2映像が3Dの背景にただアニメーションを合わせただけという感じでバランスが悪い。バイオロイドが機械的な動きや表情なのは仕方ないが、人間である主人公までもろに動きや表情が機械的な表現なのは、もっと区別を付けろと言いたい。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★2映像5点、ストーリー2点 [review] (hideaki)[投票]
★2全くもって、興味をそそらないストーリー展開。 悪い意味で青臭さが出過ぎている。ただし音楽と映像は必見。 (kazya-f)[投票]
★1こんなモン作って喜んでるような、ヒトって種はもうダメだと思うぞ。 (るぱぱ)[投票(1)]
★1当時のCG技術が今となってはみすぼらしいことには目を瞑ろう。それにしても同じ士郎正宗原作の『攻殻機動隊』(押井守)と比べて、どうしてこんなにも話が薄っぺらくなっているのだろう? (mitsuyoshi324)[投票]