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[コメント] 忠臣蔵外伝四谷怪談(1994/日)
- 点数順 (1/1) -

★5このトラウマは消そうたって簡単には消えない。さらに、この類い稀なる妖しい映像を撮ったのが深作欣二という事実が批評家をそして私を混乱の渦に巻き込むのだ。 [review] (sawa:38)[投票(4)]
★5高岡早紀頑張ってましたね。荻野目と渡辺えり子のキャラはうざいです。 (kenichi)[投票]
★4主役は高岡早紀のチチじゃないのよ!そのチチをわしづかみにした佐藤浩市なのよ!!!!→ [review] (picolax)[投票(3)]
★410年近く前、フカサクも知らないような女子高生の時に観た。ちゃちいんだか凄いんだかやり過ぎなんだかエロいんだか佐藤浩市が格好いいんだか悪いんだか、観ていて良くわからなくなった。度肝を抜かれてぽかんとした。2004.12.23 (鵜 白 舞)[投票(2)]
★4非常に強引な結びつけではあるが、ひとつひとつのエピソードが適度に湿っていて丁寧に作った印象を受けた。それらが全てまとまるには多少無理があったものの、それでも豪華かつちゃんと演技のできる役者の布陣で成功した。荻野目慶子はこういう役をやらせると巧い。 (tkcrows)[投票(1)]
★4高岡早紀のおっぱい以外覚えてない。それほどインパクトあるモノでございました。 (STF)[投票(1)]
★4里見八犬伝』('83)の深作再び。こちらももっと評価されていいと思う。☆4.0点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★4深作欣二の派手な演出が題材に合ってる。特に後半。ただ本当の恐怖への誘惑は抑制あってこそなんだよね。この監督はそこが上手く出来ない。 (t3b)[投票]
★4荻野目慶子の狂乱の踊りと、高岡早紀が毒を飲むシーンの交互に繋がれる部分のテンションが尋常でない。妖しげな照明もホラー然としていて悪くない。賞賛しようと思っていた矢先に最後で明後日の方向にぶっ飛んで面食らうが、これはこれで余韻があり面白い。異色忠臣蔵。 (赤い戦車)[投票]
★4面白い!高岡早紀も健闘していたが、荻野目慶子に+1点。 (直人)[投票]
★4狐の嫁入りみたいな結婚式シーン。怖い。 (りかちゅ)[投票]
★4忠臣蔵』にせよ『四谷怪談』にせよ大概にして欲しいという何の新鮮味もない題材を合体させると言う臆面の無さが素晴らしいと言えば素晴らしい。深作にしか出来ぬ芸当。そのいったらんかいの混沌から佐藤浩市の何とも言えぬ虚無的風情が表出する。 (けにろん)[投票]
★4小学生のときに見たけど、まったく飽きなかった。最後はしんみりしてて良い。 (東風)[投票]
★4まぁなんてキュートなお岩さん♪ (にゃんこ)[投票]
★4石橋蓮司と渡辺えり子の白塗りが面白かった。バトルロワイアルよりもこっちの深作映画が好きかな…。 (紅麗)[投票]
★4これ おもろいやないかい 日本映画もまだまだ行けるか? (JamCat)[投票]
★3後半のお岩(高岡早紀)のピュアな存在感と巫女的役割を考えれば、前半その心情をもっと丁寧に描く必要があった。それでこそ、浪士としての忠誠心と虚無感の間で揺れる伊右衛門(佐藤浩市)が引き立ち、ラストでの四十七士と二人との対峙が生きる。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★3こんなに怖くないというか笑える四谷怪談は初めてだ。たぶん乳の所為だと思う(お約束)。ビヨヨヨ!グハァッ!カドカワかよォ!! (ピロちゃんきゅ〜)[投票(1)]
★3見よ、この「おっぱい」に言及しているコメント群を!(tkcrows様の『スペースバンパイア』のコメントからいただきました)。しかし、おっぱいは素晴らしい! おっぱいバンザーイ! (ゆーこ and One thing)[投票(1)]
★3深作欣二より高橋留美子が適任か。高岡早紀の健闘ぶりに+1点。 (おーい粗茶)[投票(1)]
★3本当に「お岩大爆発!」 [review] (ボイス母)[投票]
★3地獄の黙示録』のワルキューレもずるいけど、カルミナ・ブルナを映画音楽に使うのは反則。 (もがみがわ)[投票]
★3映画としては素直に楽しめました、面白い。でも、小劇場劇団の舞台ならともかく、大深作が撮った松竹100周年記念としては、奇をてらいすぎ。白塗り、お歯黒、幽霊話……偉大なるサブカル映画。 (かける)[投票]
★3期待してただけに、ストーリーは消化不良。高岡早紀の乳だけ。 (仏教戦隊ナンマイダー)[投票]
★3かの忠臣蔵もこのようなアレンジの方法で表現すればこうなると・・悪かぁないが良くもない。 (jun5kano)[投票]
★2桜に梅を接木してみましたが何の花も咲きませんでしたという映画。(03.09.17@シネ・ヌーヴォ) (movableinferno)[投票(2)]
★2これも深作欣二監督らしさ。彼にとっては怪談だろうが叙情的な話であろうが、最後は絶対にアクションに持って行くことになります。 [review] (甘崎庵)[投票]
★2渡辺えり子蟹江敬三の顔しか思い出せない。一体なんだったんだ? (ユキポン)[投票]
★2高岡早紀の乳房の美しさに感動した。あのヘボい特殊メイクより、100倍はインパクトがありました。 (アリ探し)[投票]
★2つまらなかったので途中で寝てしまい、肝心な場面を見損なったような気がする。でも『忠臣蔵』と『四谷怪談』をくっつけるのは無理があるんじゃないか? (熱田海之)[投票]
★2つまんな〜い。でもLD買ったのは乳の為。悪いかこらぁ! (nob)[投票]
★2監督が誰だろうと、話がどうだろうと、結局のところ乳でしょ。しかし、なんで乳出すと、「実力派女優に脱皮」なんでしょう?女優のいい口説き文句なんでしょうね。 (ヒロ天山)[投票]
★2松竹100周年記念映画で佐藤浩市じゃあ無理。 [review] (ジャイアント白田)[投票]
★2佐藤浩市が苦手だから、いまいち。もともと共感できない自分勝手な主人公とはいえ、危険な魅力のある男優にやってもらえたら、ずっと楽しめたと思う。浅野忠信とか…ダメ? (mize)[投票]
★1わからん。何故この映画は高評価を得たのか?高岡早紀の超能力発動には笑ったが、まさかコメディとしての評価じゃないだろうな。 (イリューダ)[投票]