★5 | リヴ・タイラーとイタリアの美しさに5点。 (ミイ) | [投票(1)] |
★4 | 良いなぁ・・・「行列のできる処女専門男」の話。 (大吟醸西北猿) | [投票(3)] |
★4 | 「性」と「愛」のサンドウィッチ。その間に挟まれたイタリアの田園風景と青(い)春は、まるでリヴ・タイラーそのものみたいに瑞々しくってステキ。そして、「性」は「生」でもあるということも。 (巴) | [投票(3)] |
★4 | リヴ・タイラーの少女と大人の中間的な魅力に魅せられました。 (まちゃ) | [投票(2)] |
★4 | リブタイラーは、少女から大人への変身を上手く演じている。男ならその魅力
にまさしく魅せられてしまうのではないか?微妙な難しい時期を描く映画って
撮影するのも難しいと思うが、一人の少女の周囲の変化と成長をよく描けた
作品だと思う。 (two) | [投票(1)] |
★4 | 美しい人には心の傷が良く似合う。彼女の美貌に同情するような思いは完全なる計画犯罪だ。ポリシーも必要だけど、手に入れたい真実を追い求める勇気と大切に育む愛情に敬服した。誰か早く彼女にも素敵な愛を注いで成長を見守ってよ〜。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 女性なら誰でも人生に一度は経験する「刹那の美」。本人が自覚する事なくその時期が通りすぎてしまうからこそますます美しいんだと思う。その刹那を切り取って見事に表現したベルトルッチが好き。でもベルトルッチらしくないなとは思いましたけど。 (づん) | [投票(4)] |
★3 | 小さい子供とケラケラ遊ぶリブ・タイラーが危なっかしくてしょうがない。それにあの花柄ワンピースもハラハラ。明るい太陽の下、美しい自然の中、と爽やかそうなのがますます引っ掛かる。 (kekota) | [投票(4)] |
★3 | ベルナルド・ベルトルッチとダリウス・コンディは撮影中、「やりてー」とか思ったりしなかったのだろうか。俺はこういう世界と無縁だし、、
とにかく、ゲロを吐いても下品に映らないのがすごい
(モノリス砥石) | [投票(3)] |
★3 | 流れるカメラが刹那的な人生の時を求めている。ベルトルッチは思春期に戻り何を甦らせようとするのだろう。芸術に行き詰まった時の焦燥感と青春への回帰は見て取れる。だが、明らかに方向を見失っている。 (セント) | [投票(3)] |
★3 | 夏。トスカーナの丘に建つヴィラ。美少女。オリーヴ畑。それだけなんだけど、それだけを観たい時もある。 (立秋) | [投票(3)] |
★3 | いい年こいたオジサン達が若い娘にはしゃいじゃって、いい加減にしなさいよ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★3 | イタリア人がゴタクをならべて女の子を口説くというのは知っていたが、そのうざったさが全開だった。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★3 | 《美》に溺れて周りがよく見えなくなったベルトルッチ。 [review] (24) | [投票(1)] |
★3 | 意外にレイチェル・ワイズが出てるんですよ。 (Madoka) | [投票(1)] |
★2 | 雰囲気は素敵。でも特に特徴がない。 (foo) | [投票(2)] |
★2 | 文学だの芸術だのと高尚なこといいつつ、ようするに処女とヤリたいおじさんたちのギラギラした様子をずっと見せられるのかと思いきや [review] (Shrewd Fellow) | [投票(1)] |
★1 | ベルトルッチはとうの昔に終わってるようですね。フィルムの無駄使いです。 (ころ阿弥) | [投票] |
★0 | リブタイラーに魅せられました。彼女の着ている衣装も独特の雰囲気を出していて大好きです。
(モモ) | [投票] |