| ★5 | ジムキャリーがノーメイク特殊メイクなしであれだけの顔演技できるなんて凄い！だまされてはいけない絶対アレこそがジムキャリーのスッピンの顔です！！ [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
| ★4 | あんな特殊メイクしてても、ちゃんとジム・キャリーが演じているのがわかるという、超絶演技力に尽きる。 (STF) | [投票(3)] |
| ★4 | かわいくて、面白くて好きです。マックスがかわいすぎますね。あんな緑色なのに、しっかりジムなんですよね。前に座ってた外人さんが、HAHAHAHA!と威勢よく笑っていたのが忘れられません。
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(3)] |
| ★4 | うおー、グリンチの一日のスケジュールが切な過ぎる。寂しくて寂しくて寂しくて寂しくて寂しくてひねくれちゃう。もう何もかもヤになって意地悪なことしか考えられなくなって攻撃的になっちゃう。わかる、わかるよ、グリンチ！ [review] (tredair) | [投票(2)] |
| ★4 | 現在に甦ったマンチキン・ランドか。原色が氾濫する人工的世界。たった一つの雪の結晶の中というミニマルな舞台設定を示される冒頭からファンタジー好きには堪らない。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
| ★4 | あの女の子（シンディ）が、あと１０年後には鼻が飛び出てしまうかと思うと、いたたまれない気分になってしまったり・・・・ [review] (peacefullife) | [投票(1)] |
| ★4 | 賢者の目を持つ名犬マックスのおかげで☆一つ追加！！ [review] (ボイス母) | [投票] |
| ★3 | 作りはファミリー映画だが、意外と話は深い。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(5)] |
| ★3 | グリンチと仲良くなる少女シンディ･ルー･フー役のテイラー･マムセンは妙に天然で､それでいて子供らしい素直な演技をしていてとても好感が持てる｡ [review] (わっこ) | [投票(1)] |
| ★3 | まるでオモチャ箱をひっくり返したような鮮やかな色彩に目を奪われる。なんて夢のある世界なんだろう。 (ダリア) | [投票(1)] |
| ★3 | ジム・キャリーだからこそ、この映画は生きている！スリーリーは可もなく不可もなくだが、やはりジムの演技や特殊メイク、原作を大事にした細部にまでこだわったセンスが素晴らしい。そして、シンディがカワイイというのもポイント。笑 (ナッシュ13) | [投票(1)] |
| ★3 | ホントに普通のお伽話なんだもん、ギリアム、バートンあたりが撮ればもっと毒があってイイ感じになったんじゃないのかなぁ？それともそんなモノ求めてはいないのかこの映画は？ [review] (LUNA) | [投票(1)] |
| ★3 | グリンチがアーネスト・ボーグナインに似てる〜っ。ジム・キャリーの『マスク』『バットマン・フォーエバー』に次ぐグリーン・トリロジー３作目。 (アルシュ) | [投票(1)] |
| ★3 | ａｉｋｏかわいいよ、かわいいけど鼻上向いてんなあみたいな (fiddler) | [投票] |
| ★3 | シンディ・ルーが可愛い。ジムはまさに本領発揮だが、ちとやりすぎの感も。だってあそこまでやられると同情の余地がありませんぜ。夢の世界を描こうという意気込みは、お手軽ＣＧが多くなってきた昨今、手作り感が伝わって来て嬉しかった。ただ、童話お決まりの教訓が薄いんだよなあ。 (tkcrows) | [投票] |
| ★3 | うーん。あんまこなかった。 (ヒロ天山) | [投票] |
| ★3 | なんだかイライラした。彼は自分も嫌いなの？ (プロキオン１４) | [投票] |
| ★2 | 眠かった。笑いのツボにはあと一歩届かず。 (マス) | [投票] |
| ★2 | ファンタスティックな世界に溢れる癒しの温かさをブッ壊してくれたのが、やかまし過ぎるジム・キャリー。塔な頭した女のコの存在が救い。 (d999) | [投票] |
| ★2 | いくらジム・キャリーが悪ノリしようと、最後は心温まるエンディングを迎えるのは決まってることですよね。そのせいかなあ、思ったより楽しめなかったです。ひねくれた見方でしょうけど。 (takamari) | [投票] |
| ★2 | ストーリー展開は眠くなるほどつまらないが小学校低学年ぐらいまでなら楽しめるのではないでしょうか。大人がどうこう言うものじゃ無いと思う。 (みーやん) | [投票] |