★4 | よくできた脚本で、三谷幸喜作品を連想させた。悪趣味な設定だけに、もっと下品でも良かったと思うけど。 (STF) | [投票] |
★4 | あんなお馬鹿さん実際に存在してそうで面白い!コント好きな人にはお勧めの一本です。 (流星) | [投票] |
★3 | 題名から度ギツイ『モンティ・パイソン』のようなゲロまみれの晩餐会を予想していたが,意外に落ち着いた展開で好感を持った。ぼくも誰か誘ってくれないかなあ。3.8点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | びんぼー人には3点である作品 皮肉ではない 正直にである (もちろん、ふき出して笑うところはアリ! (どらら2000) | [投票] |
★3 | 思っていたほど笑えなかったのは、自分のツボと噛み合わなかったからか?期待してただけにちょっと残念だった。それでも面白いと思った場面はちゃんとある。ピニョンが次に何をしでかすのかハラハラした。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | 主人公の悪趣味振りに最初は腹が立ったけど、ストーリーが展開すると共にバカっぷりもヒートアップ。後半はお腹を抱えながら見ちゃいました。オチも良かったしね。 (FreeSize) | [投票(1)] |
★1 | 笑いも感動もねっとりした流れ。私にはわからない。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★2 | イラつくばかりでまったく笑えない。本人に罪の意識がないだけに余計に困る、という最悪のパターン。そういう人物の行動を見て笑おう、というその発想がまた嫌。ラストの展開も狙いすぎ。 (薪) | [投票(1)] |
★2 | フランス版コメディ風味60分ホームドラマ。観客の笑い声を入れればアメリカモノに早変わり。 (crossage) | [投票] |
★3 | 他人事として見ないとピニョンに少しむかつくかも。最後には許せてしまうが。誰かと一緒に見たらその人の人間性がわかるかも・・ (mississippi) | [投票] |