★4 | まあ、コメディ映画に誇張は付き物なんで日本の野球や社会の描写についてはツッコミを入れながら楽しむのがこの映画の正しい観方ではないでしょうか。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★3 | カルチャーギャップものとしてはそれなりに楽しめるが、こんな安易な設定が白々しい。 [review] (ダリア) | [投票(1)] |
★3 | 本作自体は極めて表面をなぞっただけに思えるが、日米異文化の差異を描くのにベースボール(野球)は鉱脈だなと。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | そうめんは、つゆつけないとおいしくないですよ。 (りゅうじん) | [投票] |
★3 | トム・セレックが高倉健の家でなぜかソーメンを食う場面がいちばんスリリング。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | WBC2連覇の後に本作を鑑賞すると格別の味わいがある。余裕を持って笑って鑑賞出来ることをイチローに感謝したい。 (sawa:38) | [投票] |
★3 | アメリカ4大スポーツの一つで国技の一つメジャーリーグ(MLB)。対するは巨人戦の為のプロ野球。自由を愛し選手の自己主張が売りのMLB。対するはお堅いお国柄がモロに反映され厳しい規律の基に成り立つ官僚スポーツプロ野球。話は多少大袈裟に描かれているが全くの嘘ではないだろう。中日ドラゴンズが舞台だがチーム事情は巨人だろう。ちなみに高倉健の星野仙一は顔は全然似てないのにキャラはそっくり(笑)。 [review] (HILO) | [投票] |
★3 | ワガママな選手と厳しい監督の間に挟まれた通訳は大変だな、と塩屋俊に感情移入しつつ観た。そして健さん200作品目お疲れ様![Video] (Yasu) | [投票] |
★2 | 「うん、嫌いじゃない」と思いながら、、寝た私 (ヤッチ) | [投票(2)] |
★2 | アメリカ劇場で観ましたよ。ガラガラだったけど一応笑ってましたよ、日本人とは違うところで。ただ劇場を出る時の変にテンションの下がったアメリカ人が印象的で何故か反省気分。 (tacsas) | [投票(2)] |
★2 | ドラゴンズでなくタイガースだったら・・・?。名古屋らしさが足りなかったのではないでしょうか。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★2 | 野球ファンの私にとってこの映画は疑いの余地なく1点である。だが…、ドラゴンズ、ナゴヤ球場、燃えドラ、サンドラ(久野誠)、水分貴雅アナ、名鉄、ゆかり、大須萬松寺etc..と、これだけ郷土愛をくすぐられては+1点するしかあるまい。 (ガリガリ博士) | [投票(1)] |
★2 | 高梨亜矢がトム・セレックの体を洗ってやるっていうのがどうにも...『007は二度死ぬ』からさほど変わっていないのね、日本観。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★2 | 日本が舞台になったアメリカ映画って客観的に観づらいので、始終「これってアメリカ人は面白いのかな」と心配(?)でヤキモキする。心配する義理はないのに。で、これどうなの? (mize) | [投票(1)] |
★2 | トム・セレックがそらぞらしいし、健さんをバカにするなと言いたい。 (chokobo) | [投票(1)] |
★2 | コミックの「REGGIE」と『ガン・ホー』を足して2で割った・・・作品だったら面白かったのに。3か4で割ってる。 (MACH) | [投票(1)] |
★2 | イエローキャブってのはさ [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★1 | 親近感が沸かなかったが中日ドラゴンズを持って来る監督の英断と高倉様のド迫力英会話で英語が話せない人間に学ぶ勇気を与えた素晴らしきアメリカと日本の文化の違いを如実に一方的に描いた似非感動映画!で、都合のいい女性ヒロ子をピックアップ!レッツ・レビュー! [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★1 | トム・セレックの映画より、本当に日本に来ていたシピンやクロマティの方がずっと面白かったぞ。そういえばアニマルもいたなぁ。 [review] (kinop) | [投票(1)] |
★1 | 日本人だってBaseballくらい書けるわ!!馬鹿にすんな! (イリューダ) | [投票(1)] |
★1 | 日米野球の真の相互理解は、この映画ではなく野茂の決断から始まった。 (カレルレン) | [投票] |