★4 | 大竹しのぶさんが秋田出身の娘役。若いのに、自然な存在感が凄い。でも、特に色のないところが、東京出身なんだろうなあと思う。
[review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | 中村雅俊の25歳版寅さん [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★4 | 寅さんがポツリと言う「冬の旅か・・・」うまいな〜。ラスト、恋する二人をダラダラと撮らないで、昔馴染みの暖かい人々に囲まれる寅さんを撮った、ここもうまいな〜。 (KEI) | [投票(1)] |
★3 | ああ無情 [review] (ぱーこ) | [投票(2)] |
★3 | シリーズ初見作なので、どうも客観的に比較できないのだが、傍系の若者の恋愛に隠れて寅自身のマドンナとの絡みが希薄ではあった。又、輪をかけて藤村志保が影薄い。しかし、渥美清の話芸に心底ぶったまげたのは事実。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 「おっ青年!」純朴な良介。
めんこい幸子。大竹しのぶの秋田弁がよかった。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(2)] |
★3 | 私は、日常生活におけるハプニングが大好き。 [review] (青山実花) | [投票(1)] |
★3 | たとえ「頭大丈夫か,お前ぇっ」と言われても真っ直ぐ愚直な青年。微妙な空気を器用に読んでスッと身を引く寅。だから寅には「頑張れ!」としか言うほかない。 [review] (もーちゃん) | [投票(1)] |
★3 | “男の性”がチョロチョロと見え隠れする今回の寅。そこを純情ネズミおばさん藤村志保に、まともに突かれたんじゃ立つ瀬がない。それと、私が青年だった頃中村雅俊の演じる青年像が大嫌いだったけど・・今見るとなかなかいい奴。保守化する私。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | ついに寅さん恋愛引退か!?と観ててドキドキした。当時はカワイイ大竹しのぶも20年後には「乳揉め〜!」(『黒い家』)だもんな・・・それ考えると怖いわ。 (マッツァ) | [投票(1)] |
★3 | 20作目 ☆竹+ 前作が、不完全燃焼だったので、次作(本作)をレンタルして観ました。(^_^; って自分の事情書いてどーする・・ [review] (fufu) | [投票(1)] |
★3 | シリーズでは5本の指に入れちゃうな、私は。寅さんの話術にアブラがのりきっている!! (TOMOKICI) | [投票(1)] |
★3 | 寅と青年、惚れた弱みの見せ合いっこが可笑しい。いつも思うのだが、いかにマドンナを悪者にせず寅を振るかという設定を考えるのは結構難しいと思う。本作も苦労してそう [review] (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | あんまり笑う所無かったなぁ。(05・12・03) [review] (山本美容室) | [投票] |
★3 | シリーズ中、初めて寅さんが若者同士の恋を応援する一編。話も中村雅俊、大竹しのぶの二人がメインだから、マドンナの藤村志保は影薄い。「アベック」ってセリフが古くて笑える。['05.5.21VIDEO] (直人) | [投票] |
★3 | 女優だけじゃなく、男優の方にも力を入れようとしたんだろうけど、その分寅さんの個性が薄れていく。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 寅さんの恋は今回はおまけみたいでした。中村雅俊と大竹しのぶの話が主。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 冒頭の寸劇が何ともおかしい。それと大竹しのぶが愛らしい。 (ワトニイ) | [投票] |
★2 | 寅さんの年齢を感じさせる作品。 (これで最後) | [投票] |