★5 | これは「映画」だ。間違いなく「映画」だ。「映画」にしかできない表現。 [review] (ina) | [投票(6)] |
★5 | 語らない映画_語らないコミニュケーション [review] (もずくねこ) | [投票(3)] |
★4 | 大正浪漫の匂いをかよわせながら、白(≒光≒生)と黒(≒闇≒死)が奏でる静かな恋のメロディ。そう、「ユメノ銀河」は「音響」の映画なのである。 (巴) | [投票(4)] |
★4 | 珍しく熱帯夜にならなかった、涼しい真夏の夜にそっと見たい作品。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票(2)] |
★4 | 画面から淡々と流れる濃密な空気。浅野忠信ほど無口が様になる役者もなかなか居ない。 (マッツァ) | [投票(2)] |
★4 | 日本の大正時代は上海の30年代と同じく良い時代だね。 (カノリ) | [投票(2)] |
★4 | レトロ調の様式を全編に、じわじわ怖いハナシが幻想的に美しく続いてゆく。そこらのホラーより僕には怖かったなあ。夢野久作の世界が映像を通して伝わってくる。その美しきことよ。でも、ラストがちょっと拍子抜けかな。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | 女って怖いね〜。 (あおのり) | [投票(1)] |
★4 | 少女が主人公のフィルムノワールというのは、「ビッグリボウスキ」に通じる脱構築ぶり。 (もしもし) | [投票(1)] |
★4 | 小嶺麗奈は、日本映画界の未来の星。
(あ) | [投票(1)] |
★4 | 今ひとつ判らないところもあるけど、始めから終わりまでドキドキしっぱなしでした。2001.8.11 (ハイズ) | [投票(1)] |
★3 | 行間からあふれる感情。 [review] (kazya-f) | [投票(4)] |
★3 | 女たちの妄想に喰らわれる魔性の男の虚像。広い意味で面白かったです。 [review] (uyo) | [投票(2)] |
★3 | 幻想的なイメージ、モノクロームの寡黙な映像で描く雰囲気やカメラワークは好き。浅野忠信も謎の男を魅力的に演じている。でも、変化していくトミコの感情がその表情から伝わってこなかったのが物足りない。終始、三白眼の上目遣いだから… [review] (ぷり) | [投票(2)] |
★3 | 浅野忠信って白黒画面で見ると本当に男前ですね。昭和の時代の銀幕のスターみたいに。小嶺麗奈も美少女だったはずなのにあんなになるとは・・・。友達への手紙で淡々と独白していく構成がいい。 (プープラ) | [投票(2)] |
★3 | 病的なまでの妄想癖。彼女らにとっては自らの脳内世界こそが真実であって、事実なんてものは求めていないのだろう。まさに夢見る乙女、ユメノ銀河。 (づん) | [投票(1)] |
★3 | 夢の世界。夢野久作大好き!これは悲しい恋愛を冷たく、でも懐かしい柔らかいものでくるんだ恋愛。うつくしい。 (megkero) | [投票(1)] |
★3 | ところどころ気の利いたショットはあるのだが全体にメリハリが無く、肝心の後半まで緊張感が続かない。真野きりなはスクリーン上に不思議な存在感を見せる。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 雰囲気が好き。女性陣もかわいい人ぞろい。 (skmt) | [投票(1)] |
★3 | 映画の雰囲気と最後の言葉、個人的には気に入りました。 (コマネチ) | [投票(1)] |
★2 | 男と女〜。操りつられ〜。 [review] (hk) | [投票(1)] |
★2 | 浅野忠信に2点、途中で冷めてしまった最初良い感じだったけど... (レイナ) | [投票] |