ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
糸 (2020/日)
製作 | 辻本珠子 / 下田淳行 |
監督 | 瀬々敬久 |
脚本 | 林民夫 |
原案 | 平野隆 |
撮影 | 斉藤幸一 |
美術 | 井上心平 |
音楽 | 亀田誠治 |
出演 | 菅田将暉 / 小松菜奈 / 山本美月 / 高杉真宙 / 馬場ふみか / 倍賞美津子 / 永島敏行 / 竹原ピストル / 松重豊 / 田中美佐子 / 山口紗弥加 / 成田凌 / 斎藤工 / 榮倉奈々 / 石崎ひゅーい / 片寄涼太 / 二階堂ふみ |
あらすじ | 平成元年に生まれた高橋漣は中学生になっていた。漣は友人の竹原直樹と美瑛の花火大会に自転車で向かっていた。もうすぐ花火大会が終わってしまうその間際になんとか間に合ったふたり。だが、漣は勢い余って転んで怪我をしてしまう。その場にいた園田葵は怪我をした漣に絆創膏を渡すが、逆に漣から「大丈夫?」と声を掛けられる。葵は家庭で虐待にあっておりその日も腕に包帯を巻いていたのだった。 (IN4MATION) | [投票] |
惜しげもなく名優が出てきて、びっくり。ありがちな展開だろうけど、コロナ後に映画を見た人は染みるんじゃないかなあ。(2022/09/24/NIKC) [review] (USIU) | [投票] | |
王道のストーリーテリング。二人の人生が、年単位の高低のうねりをもって描写される。人が偶発時の中に機会の芽を見出しては次のステージにつなげていくという生き方の普遍的様相が、オーソドックスな演出により見事にフィルムに定着された。 (ジェリー) | [投票] | |
ごめん、「小松菜奈のカツ丼」より「夏帆の牛丼」の方が泣ける。泣きにいったのに、絶妙に心の琴線に触れない。残念。物語の作りが『ハナミズキ』に似すぎている。楽曲にインスパイアされた脚本モノは駄作が多い、のかもしれない。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
小松菜奈をもっといじめてください。 [review] (さず) | [投票] | |
美瑛の丘。花火大会。自転車吹っ飛ぶ。これ、初めての出会いなのか。後半の科白で分かる。同級生だから知り合い同士かと思っていた。キャンプ場のような場所で引き裂かれるシーンはイマイチ取ってつけたようだ。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
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