★4 | 惜しげもなく名優が出てきて、びっくり。ありがちな展開だろうけど、コロナ後に映画を見た人は染みるんじゃないかなあ。(2022/09/24/NIKC)
[review] (USIU) | [投票] |
★3 | 王道のストーリーテリング。二人の人生が、年単位の高低のうねりをもって描写される。人が偶発時の中に機会の芽を見出しては次のステージにつなげていくという生き方の普遍的様相が、オーソドックスな演出により見事にフィルムに定着された。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | ごめん、「小松菜奈のカツ丼」より「夏帆の牛丼」の方が泣ける。泣きにいったのに、絶妙に心の琴線に触れない。残念。物語の作りが『ハナミズキ』に似すぎている。楽曲にインスパイアされた脚本モノは駄作が多い、のかもしれない。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 小松菜奈をもっといじめてください。 [review] (さず) | [投票] |
★3 | 美瑛の丘。花火大会。自転車吹っ飛ぶ。これ、初めての出会いなのか。後半の科白で分かる。同級生だから知り合い同士かと思っていた。キャンプ場のような場所で引き裂かれるシーンはイマイチ取ってつけたようだ。 [review] (ゑぎ) | [投票] |