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パシフィック・リム:アップライジング (2018/)

Pacific Rim:Uprising

[Action/SciFi/Adventure]
製作総指揮ホップミン・チェン / ドリー・ウー / エリック・マクレオド
製作トーマス・タル / メアリー・ペアレント / ジョン・ジャシュニ / ケイル・ボイター / ギレルモ・デル・トロ / ジョン・ボイエガ / フェミ・オーガンズ
監督スティーヴン・S・デナイト
脚本エミリー・カーマイケル / キラ・スナイダー / スティーヴン・S・デナイト / T・S・ノーリン
撮影ダン・ミンデル
美術ステファン・デシャント
音楽ローン・バルフェ
衣装リズ・ウルフ
特撮ブルース・ブライト / アンドリュー・デューモ / ジョン・ローゼングラント
出演ジョン・ボイエガ / スコット・イーストウッド / ケイリー・スピーニー / 菊地凛子 / ジン・ティエン / バーン・ゴーマン / アドリア・アルホナ / チャーリー・デイ / マックス・チャン / カラン・ブラル / イヴァンナ・ザクノ / 新田真剣佑 / シャーリー・ロドリゲス / リーヴァイ・ミーデン / ウェスリー・ウォン / リリー・ジー
あらすじ人型兵器「イェーガー」による各国の軍団が、異世界の尖兵として世界を蹂躙した「カイジュウ」を攻め滅ぼした戦争より十年。異世界の裂け目は閉じられ、世界は平穏を取り戻した。そんな中、旧戦争の英雄を父に持つ青年ジェイク(ジョン・ボイエガ)は軍に背を向け、傷ついたままに放置されたイェーガーの部品を採取、転売する仕事に身を落としていた。彼は、部品を組み立ててオリジナルのイェーガーを創る天才少女、アマーラ(ケイリー・スピーニー)との騒動に身を投じたことで、その人生を塗り替えられる。ジェイクの義姉マコ(菊地凛子)の導きで、ふたりは軍のパイロットとして迎えられ、不気味な胎動を始める敵に敢然と立ち向かうことになるのだった。〔111分〕 (水那岐)[投票][全 2 件]
Comments
全8 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5本作は『パシフィック・リム』の単純なる続編ではないとみた。未来に向けて敢えてオタク男子を切り捨てた堂々たるリブートなのだ。系統進化を繰り返し個体発生に至ったこの映画に、もはや男子への忖度はない。 [review] (ロープブレーク)[投票(1)]
★4改めて続編を見ると前作公開から5年くらいしか経っていないのに、細かい設定や登場人物の大半は忘れていて、ただただ怪獣と巨大ロボットが戦う映画ということだけ覚えていた。私にはそれで十分だし、そういう人にはお奨めできる。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★3特撮だけを眺めているならそれはそれで愉しい。オタク的な見方で観れば十分に堪能できるだろう。だが、「オタクが映画を創る」のは別に構わないにせよ、「オタクのために創る」という方法論でゆくのはどうだろう。もうすっかり先細りが見え始めているじゃないか。 [review] (水那岐)[投票(3)]
★3主人公含め前作の登場人物より幼児化している。これでいいと思ったか。悪い、悪い傾向だ。☆3.0点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★3蛇足続編の典型例。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★3こんなの、『パシフィックリム』じゃない。どっちかといえば、『トランスフォーマー』と似たテイストかな。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★3前作で面白いと思った要素を半分位に圧縮し、残りは続編作るためのお膳立て。先が読めない展開は楽しめたが、どんなにイェーガーを沢山出そうとチェルノ・アルファ一体に負けている。もう少し頑張れ。 (荒馬大介)[投票]
★2細部の欠点をあげつらう以前に、ダラダラ長い。誰かが誰かに説明する場面ばかりで正気を疑う。ボイエガがアイス食うとこなんか、誰が見たいというのか。これは荒事で解消できるストレスじゃない。 (ペンクロフ)[投票]
Ratings
5点1人*
4点4人****
3点17人*****************
2点1人*
1点1人*
24人平均 ★3.1(* = 1)

[この映画が好きな人]

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