★5 | ジゼル実体化の後のロバートの戸惑いは、彼女のアニメそのもののオーバーアクトもあり、そのまま自分の戸惑いにも通じたのだが、彼女の存在をロバートが容認していく過程もそのまま自分の気持ちと繋がって行くという杞憂な体験をした。まさにアニメと実写の本当の意味での融合だと思う。所謂いつものディズニーのお決まりの優等生物語ではあるが、ラストも含め実に楽しませてもらった。見事。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★5 | ディズニーアニメの実写化なんて、夢みたい! あのミュージカルシーンも見事に実写化、こんなの初めて~と思いきや、よくよく考えるとディズニーランド的(笑) それでもアニメのご都合主義がいろいろ現実では通用しないあたりが笑える。でも、要は、
[review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | アニメと実写と特撮が見事に融和している。流石はディズニー。でもジゼルがブスなのでマイナス1点して4点。声は良かったよ、声は。 (りかちゅ) | [投票(2)] |
★4 | 思わず笑顔で見てしまう、見事なセルフパロディ。 [review] (NAO) | [投票(2)] |
★4 | やっぱりニューヨークはミュージカルが映える。 [review] (ユリノキマリ) | [投票(2)] |
★4 | 正直期待してなかったが、意外や意外いけますぞ、この映画。思っていたよりコメディ色が強く、笑えるシーン多し。一番のお気に入りは... [review] (ノビ) | [投票(2)] |
★4 | 大人なディズニー。 [review] (なつめ) | [投票(1)] |
★4 | オスカーに「楽曲賞」で2つもノミネートされていたから、もっと「歌いっぱなし、踊りっぱなし」(例えば『ヘアスプレー』ぐらいに)かと思っていたが、あまりそっちでは心に残らなかった。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | 期待を超えることはなく、けれど決して期待を裏切ることもなく。正しく期待通りの映画。 [review] (狸の尻尾) | [投票(1)] |
★4 | これといって穴のない良作。安心して鑑賞できます。公園のミュージカル、ナサニエルとリスの存在感がバツグン。 (FreeSize) | [投票] |
★4 | お姫様があまり美しくないので若干興ざめしていたが、召使が現実化するとすればティモシー・スポールしかいないなと思っていたところ、本当に彼が出てきたのでおかしかった。楽隊がついてきて大合唱になる場面が非常に楽しい。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | さすがはディズニー!こんな難しい題材なのに、安心の品質! (脚がグンバツの男) | [投票] |
★3 | 娘のたっての希望で家族で鑑賞する。鑑賞後妻が私に問うた。「これって子供が見る映画?大人の映画?」 [review] (sawa:38) | [投票(7)] |
★3 | どんどん魅力的に見えなくなるヒロイン。 [review] (takamari) | [投票(5)] |
★3 | 哀れな王子。哀れなのは女なら誰でもよいであろうというその感性。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★3 | ディズニー作品らしい、夢と希望、笑い、魔法と愛の力比べ、結末はわかっていてもいいじゃないか・・・ (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 主人公のはじけ具合が後半以降しぼんでいく感じ…こういったジャンルなら『スプラッシュ』『タイム・スプラッシュ・レディ』『シェラザード/千夜一夜物語』の方が好き。 (YO--CHAN) | [投票(1)] |
★3 | おとぎ話の登場人物が現実の世界に来たら・・・なんて着想は面白いと期待してみたが、実際、来てみると・・・こんなありふれた物語になってしまうのかなあ。「永遠の幸せなんて決してない世界(ニューヨーク)」というセリフは面白かった。 (KEI) | [投票] |
★3 | スーザン・サランドンならもっとやれただろうに。 (カルヤ) | [投票] |
★3 | 職務質問をされるだとか、「何あのヘンタイ・・・」みたいな白い目で見られるだとか、ずっと同じ格好の王子が小汚くなっていくだとか、そういう描写が全然足らない。せっかくの設定が死んでいる。メンケン作曲の"So Close"の「甘さ」に1点オマケ。 (Lostie) | [投票] |
★3 | ファンタジー? [review] (夢ギドラ) | [投票] |
★2 | もう自家中毒としか思えない出来栄えなのだが、それでも、あのリスの造形には頭が下がる。妙に実写とアニメーションを混在させなかったことも出来栄えにとってプラスであった。 (ジェリー) | [投票(1)] |