★5 | かなり感動したのですが…………………………………………
評価低いなぁ… [review] (映画っていいね) | [投票] |
★4 | 海保の存在を世に知らしめるという目的なら海保の協力もまあまあ成功。伊藤英明のみならず表情の出にくい俳優陣が「華」という部分ではマイナスに作用するも、その分チャラチャラした印象は払拭できている。マジメな作品だった。次回作がまるっきりのエンタメに流れないことを祈る。 [review] (tkcrows) | [投票(2)] |
★4 | 演出的にはちょい稚拙な所も見受けられたが、最後のクライマックスの盛り上がりはなかなかのもの。「白い嵐」と対比させたんだろう、アメリカより日本のほうが映画的というのは皮肉。でもだからこそ、泣けた。いい涙だ。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | 単純すぎるきらいはあるけれど、心を揺さぶられて涙を流したという点では及第点。とりあえず野郎共のケツは一生分見た。 (ダリア) | [投票] |
★4 | 加藤あいに演技力を求めないでください。はっきり言って彼女に演技力はありません(今の所は)。ただ・・・ [review] (KEI) | [投票] |
★3 | 辛い訓練と出来事かもしれないが甘く感じてしょうがなかった。 [review] (らーふる当番) | [投票(3)] |
★3 | 前半は寒すぎて、どうなる事かと思ったけど、終盤はそれなり。伊藤英明、海東健、伊藤淳史のゴリラ顔の連発には疲れたが、まあタイトルには合ってる。これ見よがしな不自然な裸のシーンの連発や杏子が出しゃばってるのがウザイ。['04.6.20ナビオTOHOプレックス] (直人) | [投票(3)] |
★3 | 感動的な場面は確かにありましたが、やや単調な面も否めない。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★3 | 海上保安庁に悪くて腹を立てようにも立てられないが…。☆3.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 原作にあるのか知らないけど恋愛要素はいらない。命がけの仕事についていく過程の成長をもっと男臭く描いてほしかった。題材が面白いだけに、ジャーニーの主題歌と女性2人はホントいらないと思った。興行面だけの恋愛要素なんていいことないって (はいろうず) | [投票(1)] |
★3 | 潜水士の生き様を一人で堪能するわけでなく…皆でわいわい鑑賞向け。即ち、海中のディープな様子は全く伝わってこない。あのテーマ曲と共に、熱血と感動が織り交ぜられる展開で成立しているのだろう。悪くは無い。テレビで観ましたが→ [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | デート用映画 [review] (早秀) | [投票(1)] |
★3 | 敵わんよ。 [review] (ごう) | [投票(1)] |
★3 | これから散々指摘されると思うけど [review] (てれぐのしす) | [投票(1)] |
★2 | 訓練シーンに工夫がなく迫力がないので、ただのガマン大会にしか見えない。だから水の怖さが伝わらず、海底のクライマックスが浮いてみえるというシャレにもならない体たらく。この手の娯楽話の展開は単調でもかまわない。その分、ぐいぐい引っ張る力が欲しい。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★2 | ちょっとは期待していたのですが、漫画っぽくて現実味なしです。トップガンの出来損ないですね。この脚本で海上保安庁の全面協力を得られたのが信じられない。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] |
★2 | この手の作品って、展開を「偶然」に頼り、説明をセリフにしちゃうよね。そりゃ、人が死ねば涙は出るし、幸せな姿を見れば嬉しいよ。でも、過程を丁寧に描かないと感動はしない。訓練が『ウォーターボーイズ」』並のワキアイアイだし。091122 [review] (しど) | [投票(1)] |
★1 | 『愛と青春の旅立ち』『トップガン』的構造の縮小コピー。原作のシビアさやハードさは無くても、マーケティング的デコレーションにはぬかりがなく、コアターゲットのハートはガッチリキャッチ? 『踊る大走査線』が楽しめる人なら、この作品も大丈夫。 [review] (かける) | [投票(7)] |
★1 | ベタだなぁ〜 下手だなぁ〜 酷いなぁ〜 よくこんなもの作ってお金とって人に見せようと思うなぁ その度胸はたいしたもんですよ こんなもん「生み去る」べからず [review] (nob) | [投票(2)] |