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[POV: a Point of View]
日本映画にあるまじき、笑える娯楽作品

日本映画っぽくない、ギャグやアクション等をちりばめたカラッとしたエンターテイメント作品。中でも、若者をターゲットにした新感覚のものを集めてみました。4点以上。
A★5溺れる魚(2001/日)傑作! 日本映画っぽくない、ギャグを詰め込んだバカな演出が素晴らしい! 特に宍戸錠ネタには大笑い。投票
A★5いつかギラギラする日(1992/日)日本映画にあるまじきおもしろさ! そしてバカバカしさ! こんな荒唐無稽なアクションを待っていた!投票
A★5ラヂオの時間(1997/日)見終わった後に布施明が朗々と歌う「千本のっこの歌」。名曲に思えた。投票
A★5スワロウテイル(1996/日)唐突なギャグ、唐突なショック演出、唐突なチャラのLIVE。そのすべてがカッコいいバカ映画。投票(1)
A★5ウォーターボーイズ(2001/日)ラスト10分のシンクロ演技に尽きる! 胸が熱くなったよ。いったい、誰が振り付け考えたんだ!?投票
A★4MONDAY(1999/日)堤真一に毎回バカなことをさせるサブ監督には参ります。それにしても意外に豪華キャストだね。投票
A★4鮫肌男と桃尻女(1998/日)我修院達也(若人あきら)演じるオカマ男、山田のキャラクターが強烈!投票
A★4PARTY7(2000/日)驚愕のイメチェンを果たした岡田義徳って、コントやるときの木梨憲武ソックリ。それにしても、「キャプテンバナナ」には脱力…投票
A★4スペーストラベラーズ(2000/日)銀行内で繰り広げられるギャグ満載の密室劇。非常に好きな設定だけど、クライマックスにやや不満あり。投票
A★4ポストマン・ブルース(1997/日)パワフルな娯楽作品でおもしろい! ラストも決まっている。投票
A★4ひみつの花園(1997/日)西田尚美演じるところのサキコのキャラクターが抜群。和製『フォレスト・ガンプ』か!?投票
A★4裸足のピクニック(1993/日)淡々としているけども、めちゃくちゃな運命に翻弄される、バカバカしい展開がいい!投票
A★4RED SHADOW 赤影(2001/日)布袋寅泰、風間杜夫、吹越満、奥菜恵、麻生久美子、根津甚八、陣内孝則、谷啓、ピエール瀧、でんでん、きたろう、竹中直人らキャストが一同に会している! ってだけでもう、奇蹟のような作品。これ以上、何を望むというのか。投票
A★4SF サムライ・フィクション(1998/日)風間杜夫と吹越満の主役2人が実力派なので、安心して笑えた。脇のキャスティングも豪華で良し。投票
A★4メッセンジャー(1999/日)日本映画らしからぬ痛快作。バイク便の「セルート」は以前よく仕事で利用していただけに、悪役として登場したのにはびっくり。投票
A★4香港パラダイス(1990/日)斉藤由貴がこういうおバカ映画に出ていたというだけでお宝感倍増。公開当時、劇場で一緒に観た友人は憤慨してましたが。投票
A★4シコふんじゃった。(1992/日)
A★4踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日)
この映画が好きな人達

このPOVを気に入った人達 (4 人)tat ロボトミー Yukke ゆん