★4 | クライマックスのマンボのシーンがすごい。彼女の表情、止まらないリズム。タイトルに偽りなし。 [review] (にくじゃが) | [投票] |
★4 | この映画を見てブリジット・バルドーの虜にならない男はいないだろう。ヴァディムは偉い。 (━━━━) | [投票] |
★3 | 冒頭からシネスコ画面をいっぱいに使ってBBの肢体の魅力が爆発する。庭の洗濯物のかげに裸で寝ているBB。後半でも強烈な「寝そべらせる演出」があり、シネスコとは女を横臥させるにもっとも相応しい画面であることを今更ながら得心する。またトランティニャンの初々しさが印象に残る。ただしヴァディムの演出は全体にゆるゆる。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | バルドーはもっと男を振り回す女だと思っていたけど違った。 [review] (きわ) | [投票(1)] |
★3 | 料理好きがいい素材を手に入れたらいい料理ができる(場合がある)。オンナ好きがいいオンナと出会ってその魅力を存分に開花させた映画。BBは太陽族。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★3 | ブリジット・バルドーが若さを放蕩している。この被写体に執着するカメラマンをよそに、どこか映画作りを遊んでいる無邪気さがフィルムに焼きついている。こういう裕福な青春は増村保造や藤田敏八の映画では得られない。加えて1956年制作という驚き。 (shiono) | [投票] |
★3 | デビュー作の本作からしてヴァディム監督は本当に女性を魅力的に撮ることの巧さを知らしめてくれました。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 彼の愛は息が詰まりそうになるほど真摯なのでした。 (KADAGIO) | [投票] |
★2 | 自分の肉体と男たちの視線を持て余す女の不機嫌を、ブリジット・バルドーなる個性が体現して見せた。てな感じか。 [review] (G31) | [投票] |
★2 | つまらん。終盤のテンションの下がり方がひどい。果たしてこの監督に才能はあるのだろうか、と思うほど。 (24) | [投票] |