★3 | 日本語吹替版のベン・アフレック(小山力也)というキャスティングとマーブルブランドに釣られて見た。映画は酷いがベン・アフレック(小山力也)というキャスティングは上手い。今まで「ベン・アフレック=いいひと」というイメージで嫌いになりつつあったが今回初めて好きになれそうだった。日本語吹替版に小山力也初起用を評価して出血大サービスの三つ星。 (HILO) | [投票] |
★3 | アメコミ原作と知ってたら観てなかったと思う。視力を失い他の四感覚が超感覚になっただけで超人になっちゃうという謎ヒーロー。マスクもしっかり目の部分細工してるし見えてんじゃね的な。明らかに他のマーベルヒーローズに比べると特徴がなさ過ぎ。物語もヒーロー生誕譚としてはつまらない。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★2 | まずデアデビルのコスチュームが笑っちゃう程カッコ悪過ぎ。アメコミ映画化作品として、これは致命的でした。 [review] (takamari) | [投票(3)] |
★1 | スーパーマンほど自分の存在意義を求める事がなく、バットマンほど明確に悪を憎むと言う姿勢がなく、スパイダーマンほど“も”目的意識がない。恐ろしく中途半端なヒーロー。それがデアデビルだ!
[review] (甘崎庵) | [投票(10)] |
★2 | 暗すぎ。殺しすぎ。 (peacefullife) | [投票(1)] |