「総理大臣を演じた俳優たち」(TOMIMORI)の映画ファンのコメント
日本沈没(2006/日) |
本作で確信。樋口真嗣監督は「職人」であって、「クリエイター」ではありません。限られた条件下で最大のものを作る事は出来ても、思想性を展開させることは出来ませんでした。 [review] (甘崎庵) | [投票(10)] | |
新設定・新展開を持って作り上げた平成版『日本沈没』。だが製作者側の志の高さに反比例するかのように、作品そのものの出来は何と中途半端なことか。 [review] (荒馬大介) | [投票(6)] | |
俺たちの真嗣、俺たちの『日本沈没』。 [review] (kiona) | [投票(14)] | |
思い入れが強い作品だけに、まったく納得出来ないんだ。「人」なんか描かなくていいんだ本作は・・・30年間、私が構想を練っていた『続・日本沈没』 [review] (sawa:38) | [投票(16)] | |
主役をはき違えている。 [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(4)] | |
役者的には豊川悦史を見るべき作品であり、大地真央が映画に出演しているという事に意味がある作品。['06.12.25三軒茶屋シネマ] [review] (直人) | [投票] | |
「あの頃と日本は変わってしまった。」と丹波哲郎が霊界で嘆いている。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(17)] | |
アメリカ版『GODZILLA/ゴジラ』を見た思いだ。 2006.7.23劇場にて [review] (中世・日根野荘園) | [投票(3)] | |
正直な話、俺も「よく似た題名の別の映画」の前哨戦のつもりだった。だが、これはこれで懸命に頑張っているというのが鑑賞後の印象。スケールの小ささは否めないが、魂は十二分に受け取れた。 [review] (水那岐) | [投票(3)] | |
9月1日は? →「防災の日」&「映画の日」。となれば観るのは…。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |