★4 | ベタな話だけど、感動ポイントもないこともない。正月は『箱根』から始まる僕的には爽やかスポ根に映った。田中麗奈は今回脇役ですから。再度鑑賞。学生生活最後の駅伝と描写はあるが『箱根』ではないことが判明。どおりで華の2区、登りの5区はないわけで・・・。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | あまりにも平凡なテーマを、とりあえず最後まで見せてしまうのは駅伝という設定のおかげか?それとも浜本正機監督の力か? (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 駅伝の魅力が伝わって来る。 (JO2) | [投票] |
★3 | いろいろな大会の駅伝が開催される理由が解ったように思える。走る喜びを知らない者だがさわやかな感動があった。田中麗奈の笑顔はユニークだ。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 恥ずかしいくらいにヘタでベタだが、恥ずかしいくらいに泣けてしまうところもある困った映画。ただ「横須賀造船ファイト!!」と叫ぶと同時に「田中麗奈もファイト!!」と叫びたくなる映画であるのも事実。中途半端な使われ方が残念。
(ナム太郎) | [投票] |
★2 | 駅伝は自分にとって全くと言っていいほど魅力的でなかった。それが評価の低い理由の1つかもしれない。だがそれ以上に、魅力的な脚本ではなかった。人間関係の描き方は下手な作品じゃなかったが。残念。 (ナッシュ13) | [投票] |