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「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米)************

★3終盤の戦闘シーンはかなり力が入っている。しかしそれまでの部分は非常に出来が悪い。スター・ウォーズじゃなかったら☆2にしていたと思う。 (赤い戦車)[投票]
★4一番驚愕&感激したのは…, [review] (ワトニイ)[投票]
★4SFXは凄いし沢山のキャラが活躍するしそして何よりナタリー・ポートマンが綺麗だし、前作よりは格段に面白さアップ。 (ドド)[投票(1)]
★4実を言うと旧トリロジーのファンだった私は無条件に楽しい。特にボバ・フェットなんて脇キャラクターの過去まで周到に作りこまれており、父親であるジャンゴ・フェットの見せ場が多い本作はとても嬉しい。また、壮年期(?)のヨーダの殺陣シーンは真に驚愕した。とても格好良く同時にとても可愛い! [review] (ゑぎ)[投票(4)]
★4美しいアミダラの戦う姿はレイア姫を忘れさせてくれた. (Passing Pleasures)[投票]
★3歴史のあるシリーズだからこそ、私はフィルムで観たかった。最新技術を駆使しながら、あえてアナログな肌触りの作品であってほしかった。小学生の時に観たエピソード4から、だいぶ遠くへ来たのだなと、しみじみと感じてしまった。みんな年とるはずだよね。 (フライヤー1号)[投票(1)]
★4圧倒的な物量で繰り出される戦闘機械やクリーチャーの数々が素晴らしく特に終盤30分のバトルは圧倒的。しかし、所詮、解ってる結末に向かい整合性を付けるべく展開されるアナキンの変容が、どうにもヒネリなく深みが無いのが残念。 (けにろん)[投票(7)]
★3戦闘シーンの圧倒的物量はやはり劇場でみてこそ価値があることを実感。それにしても、リアルタイムの三年は長い。次回作観る頃には、とっくに忘れてそう話・・・のような気も。 (マッツァ)[投票]