★3 | なるほど劇場ゆさぶる音響だけは凄まじのだが、話の中身はテーマパークのアトラクションに尾ひれを付けた程度の内容で、観ているはなから忘れてしまうというあっけなさ。「百聞は一見にしかず」という格言を、もののものの見事にくつがえした本末転倒映画。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★2 | “ジュマンジ”が時を変えられるアイテムとするなら、仮に誰かをゲームに閉じこめておいて、人生のやり直しが出来る。欲しいかも。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | お子さまモードで見ていたら・・・スリリングでビックリ。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | それなりに楽しめました (TOMIMORI) | [投票] |
★2 | ロビン・ウィリアムズだし子ども出てるし、動物とのふれあい映画だと思いこんでた。こんなに怖い思いをするとは…。 (tredair) | [投票(1)] |
★3 | さながら遊園地のアトラクションのごとし。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | 26年間も閉じ込められた男の来し方行く末に本気の斟酌が作り手に無いので気持ちの据え所に困る。何より気持ち悪いCG猿と腑抜けたロボライオンに作り手のセンスを疑うのだ。そこには動物に対する愛も畏怖も見受けられない。可愛いキキが唯一の救い。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 怖い。なめるな。 (coma) | [投票] |