★3 | 金持ちの中国人があの俳優でなければ、もう一度見てもいい映画。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | 充分、文学たり得てます。映像の詩人といっていいぐらい美しい叙情。出会いと別れのときの少女のりりしさ。毎日会っている時の少女のオンナ顔。うまいね。別れのシーンは、映画史上でも稀なうっとりする美しい別れだ。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | 確実に進化するアノーの魅力を垣間見る。 [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★4 | 華僑の青年の象徴ともいえるリムジンを上手く印象的に使った演出に感心した。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
★4 | それが愛だとは気がつかず・・・画面に現れる美しい肉体にうっとり (ボイス母) | [投票(5)] |
★3 | 植民地に於いて貧困領主が富裕領民に犯されるという被虐も少女が中年男にという背徳も全て絵画のようなフォトジェニーで粉飾されスルーされて行く。おばあさんの理想化された過去は綺麗事にならざるを得ない…にしても溜息ものの美しい映画ではある。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 公開当時は激しいベッドシーンが話題になってたが、それだけじゃなくきめ細かい描写の積み重ねによる切ない愛の物語。少ないセリフながら目で内面を表現しているジェーン・マーチが素晴らし過ぎる。レオン・カーフェイも男前。['07.1.24VIDEO] (直人) | [投票(2)] |