「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
お茶と同情(1956/米) |
全体に演劇的過ぎるのとラストが曖昧というか複雑過ぎて、フラストレーションの溜まる出来ではあるが、ヴィンセント・ミネリの演出力は納得することができる。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
この年は『バージニア・ウルフなんて怖くない』も製作されているので、まさしくこの年がハリウッドが新しくなる転換点と言えるかもしれません。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
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お茶と同情(1956/米) |
全体に演劇的過ぎるのとラストが曖昧というか複雑過ぎて、フラストレーションの溜まる出来ではあるが、ヴィンセント・ミネリの演出力は納得することができる。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
この年は『バージニア・ウルフなんて怖くない』も製作されているので、まさしくこの年がハリウッドが新しくなる転換点と言えるかもしれません。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |